〜一つ星レストランの技が光る本格的な味わいをご家庭で 〜
食品のサブスクリプションサービスを提供するオイシックス・ラ・大地株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：高島 宏平）が展開する「Oisix」は、2022年9月29日（木）より、「ミシュランガイド東京2020」から3年連続で一つ星を獲得しているフレンチレストラン「sio」オーナーシェフ鳥羽周作氏が監修するミールキット、Kit Oisix「鳥羽シェフ特製！じっくり煮るだけ参鶏湯鍋」を販売開始します。
URL: https://www.oisix.com/sc/tobachef ※2022年9月29日（木）10:00〜販売
■「毎日食べても食べ飽きない味わいを目指している」
初監修の鍋メニューは、お手軽でも鳥羽シェフならではの技が光る本格的な味わいの「参鶏湯」
家庭での食事回数が増えていても、マンネリは防ぎたい。
「幸せの分母を増やす」をモットーに、レストランの枠を超えて多方面で活躍する鳥羽周作シェフ。2021年9月に初めて監修したKit Oisix「鳥羽シェフ監修！濃厚無限ハヤシ」は販売初日で完売しました。このたび鳥羽シェフがKit Oisixメニューとして提案するのは、「毎日でも食べ飽きることがなく、しかも手軽に作れる」という「参鶏湯（サムゲタン）」。
野菜を切ったらあとは煮込むだけというシンプルなプロセスでありながら、鶏肉に下味をつける「塩打ち」や、途中で鍋の味を変えるアイテムとしてキムチや山椒を付けるなど、プロならではのアイデアが詰まっています。
炊飯器を使って作ることもでき、忙しい方にも手軽に鳥羽シェフの味を楽しんでいただけます。
【商品概要】
▲Kit Oisix「鳥羽シェフ特製！じっくり煮るだけ 参鶏湯鍋」（盛り付けイメージ）
商品名：Kit Oisix「鳥羽シェフ特製！じっくり煮るだけ参鶏湯鍋」
販売期間：2022年9月29日（木）10:00～10月6日（木）10:00
価格：2人前2,797円（税込）
URL：https://www.oisix.com/sc/tobachef
野菜を切って煮込むだけで、本格的な味わいの参鶏湯が完成します。鶏肉に下味をつける「塩打ち」や、途中で味を変えるキムチや山椒など、鳥羽シェフならではのアイディアが光ります。
（天候などの理由により、使用する野菜が変更になる可能性があります）
（鳥羽周作シェフよりコメント）
▲鳥羽周作シェフ
「自宅でおいしいものを食べてほしい！ そしていつも忙しい皆さんに自分の体を労わるおうちごはんを食べてほしい！ そんな思いで僕が家でもよく作っている簡単だけどめちゃくちゃ美味しいレシピを今回キットにしました。Oisixさんが選んだフレッシュな食材を煮込むだけで完成するお手軽参鶏湯です。手順はめちゃくちゃ簡単なのに、毎日食べても食べ飽きない。僕自身も大好きな味です。家にあるどんな野菜でも入れたらおいしくなります。きっとお子さんもたくさん野菜を食べてくれますよ！」
＜鳥羽周作シェフ・プロフィール＞
sio株式会社 / シズる株式会社 代表取締役。 J リーグの練習生、小学校の教員を経て、31 歳で料理の世界へ。 2018年「sio」をオープン。同店はミシュランガイド東京 2020 から 3 年連続一つ星を獲得。 現在、「sio」「Hotel's」「o/sio」「o/sio FUKUOKA」「パーラー大箸」「㐂つね」「ザ・ニューワールド」「おいしいパスタ」と8店舗を展開。 書籍 / YouTube / SNSなどで公開するレシピや、フードプロデュースなど、レストランの枠を超えて様々な手段で「おいしい」を届けている。 モットーは『幸せの分母を増やす』。
食品宅配サービス「Oisix」について
2000年に設立。「つくった人が自分の子どもに食べさせられる食材のみを食卓へ」をコンセプトとした、有機野菜や特別栽培野菜、合成保存料・合成着色料を使わない加工食品などの生鮮食品を取り扱うEC食品宅配サービスです。
現在、会員数は350,650人（2022年6月末時点）で日本全国の方にご利用いただいています。
2013年7月に販売を開始した、必要量の食材とレシピがセットになり主菜と副菜の2品が20分で完成するミールキット『Kit Oisix』は、シリーズ累計出荷数が1億食（2021年11月時点）を突破しています。
オイシックス・ラ・大地株式会社について
オイシックス・ラ・大地株式会社（代表：高島宏平）は、「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」の国内主要ブランドを通じ、安心・安全に配慮した農産物、ミールキットなどの定期宅配サービスを提供しています。子会社の買い物難民向け移動スーパー「とくし丸」や、米国でヴィーガンミールキットを展開する「Purple Carrot」も含め、食のサブスクリプションサービスを広げています。
当社は、「サステナブルリテール」（持続可能型小売業）として、サブスクリプションモデルによる受注予測や、ふぞろい品の積極活用、家庭での食品廃棄が削減できるミールキットなどを通じ、畑から食卓まで、サプライチェーン全体でフードロスゼロを目指しています。
