毎月届くプラントベースでグルテンフリーのクッキーBOXで“ちょっといいこと”
株式会社ovgo(所在地:千代田区西神田252TASビル1F、代表 溝渕由樹)は、2022年10月16日(日)より、サブスクリプションサービス「ovgo Baker EVERY DAY」(https://ovgobaker.com/pages/subscription)を開始いたします。本サービスでは、毎月一度ovgo Bakerのグルテンフリーオートミールクッキー※1やグラノーラをお届けし、朝ご飯やおやつなど日々の生活の中で気軽にグルテンフリーやプラントベースを取り入れていただくことができます。
※1ovgo Bakerのグルテンフリーオートミールクッキーは、小麦粉を含む設備と同様の設備を使用しております。
- 「ovgo Baker EVERY DAY」とは
100%プラントベースで環境にも私たちの未来にもやさしいベイクショップovgo Bakerから、 Healty & Tasty なオートミールクッキーやグラノーラを毎月お届けします。
朝ご飯やおやつ、お仕事中の軽食など、さまざまなライフスタイルに合わせてお楽しみいただける3つのプランをご用意。どのプランも、サブスクリプション限定のお得なセットです。プラントベースやグルテンフリーの製品に興味はあるけれど毎日忙しくてなかなか続かないという方や、普段ovgoの店舗にお越しいただくことができない遠方の方も、ぜひこの機会に気軽で環境にも自分の健康にもやさしい“ちょっといいこと”を始めましょう!
詳細はこちら:https://ovgobaker.com/pages/subscription
- おいしいクッキーを食べて環境負荷軽減に?
ovgo Bakerのクッキーは全て植物性、そしてできる限りオーガニックや自然栽培または国内で生産された食材で製作しています。バターやミルクなどの乳製品は植物性の食材よりも生産の過程において環境への負荷が高いと言われており、現在社会課題となっている気候変動の原因の第3位である食品業界の中でも、畜産業による環境負荷は高いと考えられています。その一因として、畜産業の中心となる牛の飼育では、放牧のために必要な土地の確保のための森林伐採や、大量の水の使用、牛から出る排泄物による汚染や、牛のゲップに含まれるメタンガスも温暖化に影響を与えていることが挙げられます。少しでもお肉を食べることや牛乳・乳製品を控えて植物性に移行し、畜産業の生産量を減らすことで、日々進行する気候変動に貢献することができると言われています。
環境問題だけでなく、畜産業は食料問題や貧困問題にも影響を与えると言われており、ovgo Bakerではおいしいクッキーを通じてこういった社会のさまざまな課題を考えるきっかけに繋がればという想いを持ってプラントベースのクッキーを販売しています。
- プラン概要
1/7 Doing Good 6食/1800円(税込1944円)
1週間に1日ちょっといいいこと
オートミールクッキー4枚
おやつクッキー2枚
※1枚あたり300円
4/7 Doing Good 20食/4500円(税込4860円)
1週間に4日ちょっといいことオートミールクッキー12枚
グラノーラ4食(各200g)
おやつクッキー6枚
※1枚あたり225円
Doing Good EVERY DAY 34食/7140円(税込7711円)
毎日ちょっといいこと
オートミールクッキー20枚
グラノーラ8食(各200g)
おやつクッキー4枚
※1枚あたり210円
- ONLINE SHOP
サブスクリプションサービス開始にあたり、公式ONLINE SHOPもリニューアル!
オンラインでしか購入できない限定フレーバーや公式キャラクターovgo BOMBERのグッズなど取り揃えておりますので、ぜひチェックしてみてください。
URL:https://ovgobaker.com/
- ovgo Bakerについて
環境や私たちの未来にやさしく、誰でも食べられることをモットーに、クッキーをはじめ、マフィンやバナナブレッドなどの焼き菓子を販売しているアメリカンヴィーガンベイクショップです。
社名の由来は、”organic, vegan, gluten-free as options”の頭文字。いろいろな食の選択肢が広がることで、みんながハッピーになってほしいという思いが込められています。
2020年5月から、オンラインでの販売を開始。現在では日本橋(小伝馬町)、軽井沢、原宿に3つの店舗を構えるほか、全国各地でのPOPUP開催も定期的に行っています。