~ 国内78店舗目はラッシュの本質に出会う、街の憩いの場を目指したストア ~
英国発のナチュラルコスメブランドLUSH(ラッシュ)は、2023年12月8日(金)に国内78店舗目、札幌3店舗目となる『LUSH moyuk札幌店』(読み方:ラッシュ モユクサッポロテン)をオープンいたします。狸小路、地下街、駅前通りの3つと直結する好アクセスな複合施設、moyuk SAPPOROの1階に開店する『LUSH moyuk札幌店』は、北日本最大の店舗面積(190.68㎡)である路面店となります。お買い物だけでなく、ハッピー&ヘルシーなラッシュライフを楽しむラッシュブランドの本質に出会う、憩いの場を目指しています。近隣にお住まいの方や、旅行やビジネスで訪れた方も、気軽に立ち寄っていただける解放感ある空間が広がります。
本件に関するリリースはこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d6160-580-e6ed90aa14b71f88d439cffed4fef785.pdf
『LUSH moyuk札幌店』に関して
2023年7月にグランドオープンした札幌の新たなランドマークmoyuk SAPPOROの1階にラッシュの北日本最大の路面店となる『LUSH moyuk札幌店』をオープンいたします。天井高5m、店舗面積190.68㎡の圧倒的な解放感のある空間に約650種類以上もの商品が並びます。
ラッシュが生みの親であるブランドを代表するバスボム(入浴料)を含むバスカテゴリーのエリアは、商品をバスルームで使ったイメージがしやすいようにお風呂の中を想起するタイルをイメージした素材を使用。ラッシュのイノベーティブな商品として知られてるシャンプーバー等を含むヘアケアエリアは、お客様の髪質に寄り添った商品ラインナップが視覚的に見やすい空間デザインとなっています。なお、今回の店舗のヘアケアエリアは、国内他店舗に比べて約2倍となる充実したスペースです。パフュームエリアは重厚感のあるウッドを使用し、コンサルテーションを受けられるカウンターを設置。スキンケアエリアは黒と白を基調とした什器を使い落ち着きのある空間の中で、ゆったりと座ってコンサルテーションを受けられるスペースが登場。ラッシュのイノベーティブな商品ラインナップの特徴を活かした新たな空間デザインを採用した店舗になります。
「札幌に路面店をオープンしたいという私の想いを抱いたことが始まりです。2023年1月頃に、店舗開発チームに、北海道にブランドをより体験できるショップを作りたいという気持ちを伝え、そこからどんどん実現に向けて動き始めました。オープンが決まった瞬間は、これまで働いてきた中で一番嬉しかったです!
自分で新たな道を切り開くことができる、これがラッシュだと再認識しました。」
LUSH moyuk札幌店 ストアマネージャー(ラッシュ勤務歴8年) SEITA
【店舗概要】
店舗名:LUSH moyuk札幌店
住所:〒060-0062 北海道札幌市中央区南2条西3丁目20番地 1F
(地下鉄南北線 大通駅より3分・すすきの駅より5分/札幌市電 狸小路停留所から徒歩1分)
https://maps.app.goo.gl/uVntUfDiBgbQmyVXA
電話番号:011-212-1370
営業時間:10:00-21:00(不定休)
店舗面積:190.68㎡(売り場面積:163.37㎡)
オープン日:2023年12月8日(金)
【LUSH札幌エリア公式LINE】
LUSH札幌エリアの公式LINEを友達追加した方々には、オープン日である12月8日(金)に開催するLUSHのベストセラーバスボム『インターギャラクティック』の製造ワークショップへ優先予約いただけます。また、オープン後もブランドを体感いただける様々な商品の製造体験が出来るワークショップを毎週日曜日に開催予定。最新情報はLUSH札幌エリア公式LINEからお届けいたします。
QR: 右の画像より登録いただけます
ラッシュについて
ラッシュは、新鮮な野菜や果物を使った100%ベジタリアン対応のナチュラルコスメブランドです。約95%の商品がヴィーガン対応です。エッセンシャルオイルをふんだんに使用し、動物実験をせず、可能な限り合成保存料に頼らない処方で手作りしたスキンケア、ヘアケア、バス製品などですべての人の健やかな肌や髪のために役立ちたいと考えます。原材料の新鮮さ、本質的な意味においてオーガニックであることに価値をおいて開発する商品は、フレッシュなうちに使用することで原材料の効果を最大限実感することができると信じています。「ラッシュ」の名が示す通り、毎日の生活を「みずみずしく豊か」に、よりハッピーでヘルシーなものにしたいと考えます。倫理的であること、そしてサステナビリティのその先を目指し、原材料調達から商品開発やパッケージの資材調達など、リジェネラティブであること(再生可能性)を最優先にあらゆる企業活動を行っています。