土曜日, 11月 23, 2024
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【2刷重版】「はじめての精進料理」野菜の美味しさに気づく料理を、基礎から丁寧に学ぶ。

【2刷重版】「はじめての精進料理」野菜の美味しさに気づく料理を、基礎から丁寧に学ぶ。 | 東京書籍株式会社のプレスリリースhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000115774.html“/>https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115774/63/115774-63-5eecf08b744e7f9bb7653d78a1d6ebba-513×729.jpg?format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&width=480&height=360“/>

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【2刷重版】「はじめての精進料理」野菜の美味しさに気づく料理を、基礎から丁寧に学ぶ。

東京書籍株式会社から2013年6月に発売されました『はじめての精進料理』。しばらく電子書籍版のみの販売を行っておりましたが、読者の熱いリクエストや、SDGsやヴィーガン食への注目などの時代状況の変化を受け、この度、10年の時を経て2023年12月に久々の重版となりました。

  • 解説

和食の野菜料理の王道、精進料理を基本から。
煮つけ、きんぴらごぼう、白あえ、精進揚げなどのごく基本の精進レシピから、順を追って、料理初心者でもわかるよう、徹底してプロセスを追った写真とともに懇切丁寧に解説した決定版。
巻頭から順を追って進めていけば、これ一冊でおもてなしのお膳、いつかは挑戦したい胡麻豆腐までが身につきます。
精進料理だけでなく、和食の基本ともなる、野菜の切り方、用具の扱い、下処理、後片付けなど、「基本ノート」も大充実で、一家に一冊の必携書です。

修行道場の味そのままを家庭に伝える、今までにはなかった「はじめて」の精進料理の教科書

●プロセスを追った懇切丁寧な写真と手順。

●美麗で思わず作りたくなる料理写真。

●順を追って進めて行けば、ひと通りの基本レシピから、おもてなしのお膳、胡麻豆腐へと自然と到達。

  • 著者情報

高梨 尚之(タカナシ ショウシ)

1972年生まれ。曹洞宗大本山永平寺にて禅の修行を積み、精進料理の心と技を深く学ぶ。2001年より2005年まで、大本山永平寺東京別院長谷寺にて副典座、および典座(総料理長)を務める。
現在、群馬県沼田市の曹洞宗永福寺住職。曹洞宗布教師。また、三心亭無苦庵にて精進料理の研究の傍ら、「典座和尚の食育説法」と称して講演・執筆・料理教室などを行い、ウェブサイト「典座ネット」(http://www.tenzo.net/)を主宰。
著書に、『永平寺の精進料理』(学習研究社)、『典座和尚の精進料理~家庭で楽しむ110レシピ』(大泉書店)、共著に『粥百選』(弊社刊)ほか。

<概要>

『はじめての精進料理』

■高梨尚之/著

■定価1,650円(本体1,500円+税10%)

■B5・112頁

https://www.tokyo-shoseki.co.jp/books/80800/

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