火曜日, 12月 24, 2024
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【続々と海外進出】オーストラリア2店舗目となるやっぱりステーキマウントグラバット店がOPEN!

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【続々と海外進出】オーストラリア2店舗目となるやっぱりステーキマウントグラバット店がOPEN!

■続々と海外へ出店中!オーストラリア・ブリスベンに

 やっぱりステーキマウントグラバット店が12月13日OPEN

12月13日にオーストラリア2店舗目となる

やっぱりステーキマウントグラバット店がOPEN!

今年8月にオーストラリア1号店となるやっぱりステーキシドニーリージェントプレイス店をOPENしたやっぱりステーキ。

シドニー、メルボルンに次いでオーストラリア第3の都市と言われるブリスベンに新店を出店。

沖縄から全国へそして世界へオージービーフの本場オーストラリアでやっぱりステーキがどんどん拡大しています。

【店舗情報】

店名:やっぱりステーキマウントグラバット店

住所:TENANCY 2022/3 WESTFIELD MT GRAVATT, KESSELS RD, 

           UPPER MOUNT GRAVATT QLD4122

(店舗完成イメージ)

■やっぱりステーキ史上、月売り上げ最高額を記録!

 やっぱりステーキシドニーリージェントプレイスが人気のワケ

オーストラリア1号店としてOPENしたシドニーリージェントプレイス店(以下:シドニー店)

沖縄発のやっぱりステーキがなぜ、オーストラリアで人気なのか…その理由を現地スタッフのレポートと共にお送りします。

             (OPEN初日の様子)

なぜやっぱりステーキがオーストラリアで受け入れられたのか

・シドニーには日本人が沢山いる?

シドニー店オープン当日のピーク時には、約40名ほどのお客さんが列を作っており今でも沢山のお客様にご来店頂いています

(現地スタッフレポート)

最近はシドニーに日本人が多く、観光客 現地に住んでいる方含め

沢山の日本人のお客様がやっぱりステーキへご来店頂いております。

SNSきっかけで来店されたお客様が多かったです。

友人からの口コミで来ましたという方もいらっしゃいました。

日本人のお客様へ日本のやっぱりステーキへ来店したことはあるか聞いたところ、

「来店したことはない」 又は、「やっぱりステーキというお店の名前も初めて聞いた』 というお客様がほとんどでした。

沖縄県出身のお客様は、日本のやっぱりステーキへ来店したことがあるという方もいらっしゃいました。

シドニー店でやっぱりステーキの名前を知り、 来店したお客様が日本へ戻った際に、 日本のやっぱりステーキへ来店するキッカケになってくれれば嬉しいです。

・ステーキ大国オーストラリア。 やっぱりステーキはオーストラリアの人の舌を唸らせることが出来たのか

オーストラリアは世界最大級の牛肉輸出国で、 現在100カ国以上の国々に牛肉を輸出しており、 ステーキ文化が根付いています。 

最近ではオージー・ビーフという言葉も耳馴染みがあると思います。

そんなオーストラリアでやっぱりステーキの味は通用したのでしょうか

(現地スタッフリポート)

『シドニーの他のステーキ屋さんと比べてステーキが柔らかくて美味しい』 というお声も頂いております。

日本同様に店舗でお肉の筋を1つ1つ丁寧にとり軟化剤を使用しない“手仕込み品質”を大事にしているので、柔らかく肉本来の味を活かしたステーキをご提供できています。

日本のやっぱりステーキと同じように地域に根ざしたステーキ “食堂” を目指しているため

価格がリーズナブルなところもお客様にウケているようです。

やっぱりステーキの利点を海外へ

・シドニーでも自分好みの味でステーキを

やっぱりステーキの特徴の1つといえば卓上に置かれた多種多様な調味料です。

日本の店舗同様、シドニー店の卓上には数十種類の調味料が並び

自分の好みに合わせた味でステーキを楽しむことができます。

卓上調味料の中にはポン酢やわさびなど日本ならではの味もラインナップ。

さらにシドニー店限定で日本の店舗には置いていない照り焼きソースも常備されています。

(現地スタッフリポート)

『色々なソースをミックスしてオリジナルの味を試せるのが良い」 とお客様からお声を頂いております。

種類が多すぎて選び切れないというお客様もいらっしゃいました。

特に好評なのが照り焼きソースです。甘いタレがステーキによく合いご好評を頂いております。

日本のやっぱりステーキでも人気のにんにく醤油も

香ばしくてステーキとマッチすると好評を頂いております。

(照り焼きソースはシドニー店限定)

・オーストラリアでも体験できる富士山の溶岩石

やっぱりステーキのもう1つの特徴といえば富士山の溶岩石から作成している溶岩石プレート。

溶岩石でステーキを焼くと遠赤外線の効果でステーキがふっくら焼きあがります。

これはやっぱりステーキ創業当時からのこだわりの1つです。

(現地スタッフリポート)

富士山の溶岩石は自分好みの焼き加減に焼けると

シドニーのお客様にもご好評を頂いております。

シドニーで使用している溶岩石プレートも日本から富士山の溶岩石プ

レートを輸入し、 こだわりのやっぱりステーキクオリティをシドニー

でも体験できるようになっています。

やっぱりステーキ初のヴィーガン用のメニューも

・地域に順応しながら進化を遂げるやっぱりステーキ

オーストラリアはヴィーガンに人気の国 都市ランキング2020で

トップ2に入るほどヴィーガンへの意識が高まっている国です。

シドニー リージェントプレイス店にはやっぱりステーキ初のヴィーガン専用のメニューも存在します。

(現地スタッフリポート)

オーストラリアに出店する際に、 日本の既存メニューに囚われず

ヴィーガン専用のメニューを作成し、オーストラリアのニーズに合わせたメニューを作りました。1日に10食ほど注文が入ります。

日本でも既存のメニューのシェアステーキ (ミスジステーキ 700g) も人気で1日に平均して3~5食ほど出ます。

大きいステーキをシェアして食べるスタイルが人気です。

                (ヴィーガン用のカレーメニュー) 

               (700gのシェアステーキ)

今後さらに海外へ出店予定

やっぱりステーキは今後もオーストラリアのみならず、そのほかの国へも出店を予定しています。

日本の文化や常識を押し付けるのではなく、現地の食文化や習慣をリサーチした上で柔軟に取り入れていき、地域の方に愛されるステーキ食堂を目指していきます。

沖縄のステーキ食堂が世界へ広がっていく様子をこれからも応援お願いします。

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