日曜日, 12月 22, 2024
ホーム商品サービスあまから手帖2024年11月号「西梅田 福島 肥後橋」を10月23日、発売致します

あまから手帖2024年11月号「西梅田 福島 肥後橋」を10月23日、発売致します

あまから手帖2024年11月号「西梅田 福島 肥後橋」を10月23日、発売致しますのサブ画像1

 Daigasグループのクリエテ関西が、あまから手帖2024年11月号「西梅田 福島 肥後橋」を10月23日、発売します。

 開発がどんどん進み、注目の西梅田。幅広い人気店が集まる、福島。昼も夜も人がにぎわいを見せる、肥後橋。『あまから手帖』の11月号は、今盛り上がる3つのエリアに焦点を当ててました。ずっとその地域を引っ張ってきた店から、続々と増えている新店まで。お昼需要がある西梅田のランチ、福島の野田に増えている路地裏ワイン店を回遊、肥後橋の立ち呑み店をハシゴ酒など、ジャンルも幅広くご紹介しております。その他にも、記念日など特別の日に行きたいお店や、肥後橋に意外と多い和菓子店など、様々な視点からエリアを掘り下げました。行ったことない街の気になる店や、よく行く街の知らない顔に出合えるかも。この1冊を参考に、そんなに離れていない西梅田・福島・肥後橋界隈を、食べ飲み歩くのはいかがでしょうか。

<特集構成>

■おいしい、たのしい、うれしい  西梅田 福島 肥後橋

■あの街のランドマーク 西梅田 福島 肥後橋と言えば、

■男も女も立ちましょう! 肥後橋「立ち呑み」ラプソディ。

■祝、復活!街には道化師が必要だ 「グリルピエロ」と「ニューピエロ」のハンバーグ。

■今熱いのは福島区のここらへん 野田でワインで回遊中。

■食って飲んで観て占って 聖天通商店街と小劇場と

■ひとりで、ふたりで、みんなで、 西梅田でお昼を食べるなら。

■街を元気にするニューカマー 新しい風に吹かれて。

■おめかしのすゝめ。特別な日。

■甘味は心の橋わたし ひごばし 和菓子 いとおかし

■身体にうれしい贅沢 大阪ヴィーガン物語

<連載>

●作家・町田 康の「食にかまけず」 

●写真家・長野陽一の「あま、から」

●料理研究家・冷水希三子の「からから料理帖」

●マスターソムリエ・岡 昌治の「日本ワイン、ようわからん」

●フードコラムニスト・門上武司の「関西『揚げもん』研究所」

●ミルクボーイ・駒場 孝の「こまから手帖」

ほか

<媒体概要>

「あまから手帖」は関西の食文化・情報を伝える雑誌として30代後半〜50代の方を中心にご好評いただいております。

誌名:あまから手帖 発売日:毎月23日 発行部数:10万部

販売方法:書店・駅売店・コンビニエンスストア(一部)

販売地域:関西全域および全国の主要都市(一部) 価格:880円(予価)

※本誌に関するお問合せは下記までお願いできましたら幸いです。

※各種取材、メディア出演にもご対応致します。

RELATED ARTICLES

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

Most Popular

Recent Comments