食品のサブスクリプションサービスを提供するオイシックス・ラ・大地株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:高島 宏平)は、必要量の食材とレシピがセットになったミールキット「Kit Oisix」商品より、「手仕事シリーズ」として本年夏の5商品(梅シロップ、梅酒、梅干し、赤しそシロップ、レモネード)を、2022年6月2日より順次販売開始します。URL:https://www.oisix.com/sc/ume2022
■まるごとセットで買いそろえの手間なし! 作り方から召し上がるまでをサポートするミールキット
Kit Oisixは、主菜・副菜を20分で作ることが出来、特に夕食作りが“時短”になるという点でご好評をいただいていますが、「材料を買いそろえるのが大変」「敷居が高そう」というイメージがある季節の手仕事メニューでも、手軽に自家製を楽しめるミールキットを提供します。
使い切りの食材・作り方を丁寧に説明したレシピカード・ガラス瓶をパッケージにしてお届けするので、旬の時期を逃すと手に入れにくい青梅や重い氷砂糖などの材料を買い集めたり、材料が余って無駄にしてしまうこともありません。 初めての方でも安心いただけるよう、Q&Aを交えた特製のレシピカードで、作り方から召し上がるまでを丁寧にサポートします。
梅のヘタ取りや氷砂糖を瓶に詰めるなど、お子さまと一緒に楽しむ工程も含まれているので、親子で季節行事として楽しんでいただくことができます。
ふだん忙しい方でも、季節を身近に感じられたり、お子さまとのふれあいの時間をさらに大切にしていただけるような、新たな価値のある商品をお届けします。
2022年夏の「手仕事Kit Oisix」シリーズ
≪商品概要≫
■商品名:※価格は税込
[梅500g][ガラス瓶付] 梅シロップKit 3,608円
[梅500g][瓶なし]梅シロップKit 1,814円
[梅1kg][ガラス瓶付] 梅シロップKit 5,148円
[梅1kg][瓶なし]梅シロップKit 3,002円
[梅2kg][ガラス瓶付] 梅シロップKit 10,296円
[梅2kg][瓶なし]梅シロップKit 6,005円
[梅1kg][ガラス瓶付] 焼酎で作る梅酒Kit 8,888円
[梅1kg][瓶なし] 焼酎で作る梅酒Kit 6,798円
商品詳細:梅のヘタを竹串で取るなど、お子さまにお手伝いいただける工程もあり、親子で一緒に取り組んでいただくことができます。工程を説明するレシピカードでは、出来上がった後のアレンジレシピや、漬けた梅を活用する方法などもご案内しています。 (梅シロップは3週間、梅酒は3ヶ月程度で完成します)
販売期間: 2022年6月2日(木)10:00~6月16日(木)10:00
《今後販売予定の商品》
[梅1kg][干し網付] ごろんと大きな梅で手作り梅干し 4,460円
[梅1kg][干し網なし] ごろんと大きな梅で手作り梅干し 5,756円
メイヤーレモンのレモネード842円
販売期間: 2022年6月16日(木)10:00~6月23日(木)10:00
色鮮やかな赤しそシロップ 1,706円
販売期間: 2022年7月21日(木)10:00~7月28日(木)10:00
メイヤーレモンのレモネード 842円
販売期間: 2022年7月28日(木)10:00~8月4日(木)10:00
※商品の性質上、また最適な状態でお届けするため、お届け予定が前後する可能性があります。
食品宅配サービス「Oisix」について
2000年に設立。「つくった人が自分の子どもに食べさせられる食材のみを食卓へ」をコンセプトとした、有機野菜や特別栽培野菜、合成保存料・合成着色料を使わない加工食品などの生鮮食品を取り扱うEC食品宅配サービスです。
現在、会員数は346,083人(2022年3月末時点)で日本全国の方にご利用いただいています。
2013年7月に販売を開始した、必要量の食材とレシピがセットになり主菜と副菜の2品が20分で完成するミールキット『Kit Oisix』は、シリーズ累計出荷数が1億食(2021年11月時点)を突破しています。
オイシックス・ラ・大地株式会社について
オイシックス・ラ・大地株式会社(代表:高島宏平)は、「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」の国内主要ブラ ンドを通じ、安心・安全に配慮した農産物、ミールキットなどの定期宅配サービスを提供しています。子会社の買い物難民向け移動スーパー「とくし丸」や、米国でヴィーガンミールキットを展開する「Purple Carrot」も含め、食のサブスクリ プションサービスを広げています。
当社は、「サステナブルリテール」(持続可能型小売業)として、サブスクリプションモデルによる受注予測や、ふぞろい品の積極活用、家庭での食品廃棄が削減できるミールキットなどを通じ、畑から食卓まで、サプライチェーン全体でフードロスゼロを目指しています。