キーメッセージは「みんなが楽しめるおいしさ」ココナッツオイル主原料のプラントベース食品、アレルギー物質(特定原材料等)28品目不使用地中海の自然が育んだ豊かな風味と深いコクのイメージを表現
株式会社J‐オイルミルズ(東京都中央区、代表取締役社長:佐藤 達也、以下当社)は、アップフィールド社(オランダ)とともに展開する、世界的プラントベースブランド「Violife(ビオライフ)」植物生まれのチーズとバターの国内TVCM放映を2022年6月10日より関東エリアにて開始します。
今回放映するTVCM「Violife」日本上陸篇(15秒)では、Violifeを育んだ地中海の自然と、商品を使用したピザやグラタンなどの料理を紹介し、豊かな風味と深いコクの味のイメージを表現しています。また、ピザをおいしそうに食べる女の子の豊かな表情を通じて、キーメッセージである「みんなが楽しめるおいしさ」を発信します。ヴィーガンや乳アレルギーの皆さまはもちろん、プラントベース食品をまだお試しになったことがない皆さまにも「Violife」の特長・魅力をお伝えしていきます。
TVCMは当社のコーポレートサイトでも公開しています。
▼「Violife」シリーズ ブランドサイト https://www.j-oil.com/consumer/pbf.html
- 「みんなが楽しめるおいしさ」を追求!「Violife」シリーズについて
当社は2021年9月に関東地方で「Violife」家庭用商品を先行発売し、2022年3月からはエリアを拡大して全国で販売しています。今回、国内初となるTVCMの放映を開始します。
「Violife」植物生まれのチーズとバターは、いずれも乳やナッツを使用せずココナッツオイルを主原料としており、植物由来の成分を抽出した豊かな風味とコクの「おいしさ」が特長です。
アレルギー物質(特定原材料等)28品目を不使用のため、ヴィーガンや乳アレルギーをお持ちの皆さま、健康志向の皆さまも「みんなが楽しめる」植物生まれのチーズとバターとして、発売以来、多くの方に高い評価をいただいています。なお、チーズタイプの4商品は乳製品のチーズよりもカロリーと脂質が約10%低くなっています(当社調べ)。
- Violife植物生まれのチーズ4製品は環境負荷を7割低減
当社が日本国内で販売している「Violife」植物生まれのチーズ4製品は、生産から廃棄までのライフサイクルにおけるCO₂排出量が、日本国内で販売されている乳製品のチーズの30%以下に、土地占有面積も25%以下に抑えられていることが判明しました。主な理由は、この製品がココナッツオイルなどの植物を主原料としており、乳牛を生育する工程が不要であることに由来しています。
詳細はこちら:https://www.j-oil.com/press/article/220603_003286.html
- 新TVCM「Violife日本上陸」篇(15秒) ストーリーボード
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