日曜日, 12月 22, 2024
ホーム商品サービス「おいしい」をシェアできるしあわせを。ワンズデイリーが手がける、ヒトとワンコがいっしょに食べられる「米粉の紫陽花クッキー」

「おいしい」をシェアできるしあわせを。ワンズデイリーが手がける、ヒトとワンコがいっしょに食べられる「米粉の紫陽花クッキー」

– 期間限定販売 –

2022年6月、株式会社ワンズデイリー(本社:東京都町田市、代表取締役:森崎成仁、森崎繭香)は、ヒトとワンコがシェアできる無添加おやつ「米粉の紫陽花クッキー」を期間限定で販売開始しました。

◆期間限定商品「米粉の紫陽花クッキー」

「おいしい」をシェアできるしあわせを。ワンズデイリーが手がける、ヒトとワンコがいっしょに食べられる「米粉の紫陽花クッキー」のサブ画像1

雨が増えるこの季節に鮮やかな花を咲かせる紫陽花をイメージした米粉のクッキー。

青色の花びらにはバタフライピー、赤紫色の花びらには紫いも、緑色の葉っぱにはスピルリナを使用。鮮やかなのにからだにやさしいクッキーに仕上がっています。

小麦粉・卵・乳不使用。砂糖(てんさい糖)、油(米油)は極限まで控えめにしているので素材の風味を楽しんでいただける味わいです。

◆ワンズデイリーとは

「おいしい」をシェアできるしあわせを。ワンズデイリーが手がける、ヒトとワンコがいっしょに食べられる「米粉の紫陽花クッキー」のサブ画像2

《1. 「雑貨」ではなく「食品」として製造》

ワンコのおやつは「食品」ではなく「雑貨」。製造場所や原材料など、人間のような厳しいルールが存在しません。ワンズデイリーは保健所の審査を受け「菓子製造業」の許可を取得した厨房で人間の「食品」として製造している「リアル」ヒューマングレード。ヒトもワンコも安心していっしょに食べられるおやつです

「おいしい」をシェアできるしあわせを。ワンズデイリーが手がける、ヒトとワンコがいっしょに食べられる「米粉の紫陽花クッキー」のサブ画像3

《2. ワンコのからだにやさしい食材のみ使用》

保存料・着色料・香料は使用しない完全無添加おやつです。小麦や卵、乳、ベーキングパウダー、アーモンドなどのナッツ類を使用せず、砂糖(てんさい糖)や油(米油)も極限まで控えめにしてヘルシーなおやつに仕上げています。(※シフォンケーキのみ、卵を使用しています)

「おいしい」をシェアできるしあわせを。ワンズデイリーが手がける、ヒトとワンコがいっしょに食べられる「米粉の紫陽花クッキー」のサブ画像4

《3. ヒトが食べてもおいしいおやつとして提供》

調理師、製菓衛生師、APNAペット食育士の資格を持つお菓子料理研究家が商品開発。「からだにやさしくておいしい」おやつやごはんのレシピをヒト向けに考案してきた知識と経験を活かし、限られた食材のみでヒトが食べてもおいしいおやつの開発に日々取り組んでいます。

◆代表プロフィール

□代表取締役 森崎繭香(もりさきまゆか)

「おいしい」をシェアできるしあわせを。ワンズデイリーが手がける、ヒトとワンコがいっしょに食べられる「米粉の紫陽花クッキー」のサブ画像5

お菓子料理研究家
料理教室講師、パティシエを経て、フレンチやイタリアンの厨房で経験を積み、独立。お菓子料理研究家・フードコーディネーターとしてレシピ本の出版を中心に、雑誌やWEB へのレシピ提供、メディア出演など幅広く活動。
「米粉で作るうれしい和のおやつ」「あんこのおやつ」「小麦粉なしでつくるたっぷりクリームの魅惑のおやつ」など自著書は20冊以上。( http://mayucafe.com )2018年から犬のおやつに注力し「ヒトとワンコがいっしょに食べられるおやつ」を販売するECサイト「one’s daily」を立ち上げ。2020年12月に法人化。
所有資格:
調理師・製菓衛生師・食育インストラクター・APNA ペット食育士etc.

□代表取締役 森崎成仁(もりさきしげひと)

 

大手メーカーの法人営業部門にて約10年間、新規市場の開拓を担当。その後、
新規事業開発部門にてコンサルティング営業およびPM業務に約10年間携わる。
株式会社ワンズデイリー法人化にともない、2020年12月に退職し、
事業立ち上げに参画。2021年12月より代表取締役就任。経営学修士課程(MBA)修了。

【受賞実績】

□2021年12月
かわさき起業家オーディション
→ ビジネスアイデア・シーズ賞受賞
□2022年1月
西東京市ビジネスプランコンテスト
→ 準グランプリ受賞

◆ごあいさつ

日本の法律では、ペットのフードは「食品」ではなく「雑貨」。人間の食とは違い、厳格な資格などがなくても製造販売することが可能です。製造場所や原材料などの基準には、厳しいルールが存在しません。たとえ「ヒューマングレード」などと記載された高品質な商品でも、決して「食品」を意味する品質のものではありません。

ペットの家族化が進んでいる、と言われていますが、果たして本当なのでしょうか?同じ家族なのになぜ人間レベルの品質基準で作られないものを食すことが当たり前なのでしょうか。

近年の保護活動活発化などにより、殺処分などの件数は減少していますが、安易な理由による飼育放棄や虐待といったペットの社会問題は残ったままです。
ヒトとワンコが同じものをシェアできるような、そんな幸せな時間を日常の生活のなかにつくっていくことができれば、本当の意味での「家族化」を後押しできるはず。ひいては、社会問題の抑制に繋げていけるのではないか…

大切な家族であるワンコと同じものをシェアして食べることができる喜び。

同じ釜の飯を食べることで深まっていく家族のキズナ。

誰もが、いつでも、気軽に、ワンコと美味しいおやつやごはんを分け合えるような幸せな日常をつくりたい…そんな想いからワンズデイリーを設立しました。ヒトとワンコがシェアできる、安心安全でからだにやさしい美味しいフードを通じて飼い主の皆さまの「人生」とワンコたちの「犬生」に彩りを添え、ともに生きていく共生社会をサポートしていければ幸いです。

「おいしい」をシェアできるしあわせを。ワンズデイリーが手がける、ヒトとワンコがいっしょに食べられる「米粉の紫陽花クッキー」のサブ画像6

◆会社概要

会社名:株式会社ワンズデイリー
所在地:〒194-0013 東京都町田市原町田1丁目10-15
代表者:森崎成仁、森崎繭香
設立日:2020年12月
URL:https://onesdaily.com
Instagram:ones.daily
事業内容:ヒトとワンコがシェアして食べられる食品製造
 

RELATED ARTICLES

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

Most Popular

Recent Comments