日曜日, 12月 22, 2024
ホームイベント〈つながりをデザインする〉2022年7月26日(火)、これからの交流のあり方を問うハイブリッド型交流イベント『 第2回 交流の未来 』を開催

〈つながりをデザインする〉2022年7月26日(火)、これからの交流のあり方を問うハイブリッド型交流イベント『 第2回 交流の未来 』を開催

業界の垣根を超えた多彩な登壇者による5つのトークセッションコンテンツを通して考える、つながりをデザインするこれからの交流のあり方

株式会社八芳園(取締役社長:井上義則、東京都港区白金台1‐1‐1、以下「八芳園」)は、2022年7月26日(火)、これからの交流のあり方を問うハイブリッド型交流イベント『 第2回 交流の未来 』を開催いたします。昨年に続き2回目の開催となる今回のテーマは、「人と何かを結びながら、つながりをデザインする」。業界を超えて集う多彩な登壇者たちによる5つのトークセッションと、新たな交流の起点となるリアルとオンラインによるハイブリッド型の参加を通して、これからの交流のあり方を問うハイブリッド型交流イベントにぜひご参加ください。
【「第2回 交流の未来」特設サイト:https://happo-en.com/event/dx_koryu_no_mirai_2022/

〈つながりをデザインする〉2022年7月26日(火)、これからの交流のあり方を問うハイブリッド型交流イベント『 第2回 交流の未来 』を開催のサブ画像1

2022年7月26日(火)、総合プロデュース企業 八芳園は、株式会社オータパブリケイションズ主催のもと、これからの交流のあり方を問うハイブリッド型交流イベント『 第2回 交流の未来 』を開催します。

昨年開催した第1回目となる『交流の未来DX~業界の外で、はじまっている変曲点~』では、新型コロナウイルス感染拡大の影響により交流の場が失われ、ホスピタリティ業界に突き付けられた課題に対して、新たな交流モデルの可能性を構築するヒントとなるハイブリッド型カンファレンスを開催。参加者の皆様は、リアルとオンラインを通して、交流の未来のイノベーションをご体感いただきました。

〈つながりをデザインする〉2022年7月26日(火)、これからの交流のあり方を問うハイブリッド型交流イベント『 第2回 交流の未来 』を開催のサブ画像2_※昨年の『交流の未来DX~業界の外で、はじまっている変曲点~』の様子※昨年の『交流の未来DX~業界の外で、はじまっている変曲点~』の様子

 

〈つながりをデザインする〉2022年7月26日(火)、これからの交流のあり方を問うハイブリッド型交流イベント『 第2回 交流の未来 』を開催のサブ画像3_※昨年の『交流の未来DX~業界の外で、はじまっている変曲点~』の様子※昨年の『交流の未来DX~業界の外で、はじまっている変曲点~』の様子

  • テーマは「人と何かを結びながら、つながりをデザインする」

▼これからの交流のあり方を問う ― 新たな循環を創る


第2回目となる今回、テーマに掲げたのは「人と何かを結びながら、つながりをデザインする」
徐々に交流の場が戻りつつあるいま、これまで数多くの交流の場を創造し、多岐に渡るビジネスシーンを構築してきた私たちが考える"つながりをデザインする"とは、「交流による循環をとめないこと」、そして「新たな循環を創ること」。
 
「今、人は何を求めて交流」をして、「交流の中から、どのようなモノ・コトを生み出していくのか」。
「ハイブリッド、観光、MICE、空間、自然の力、地域連携、食、DX、サステナブル」等というキーワードと結びながら、多彩な登壇者によるつながりをデザインする5つのセッションコンテンツを通して対話を深め、新たな知を得て、新しい答えを導いていきます。

▼リアル会場では、"食"を通じた新しい交流の提案 ― フード・ドリンクをご提供


さらに、リアル会場ではグルテンフリーやヴィーガン、サステナブルフードなどを取り入れたフード・ドリンクをご提供し、"食"を通じた新しい交流を提案。
参加者の皆様には、リアルとオンラインによるハイブリッド型での開催を通して、新たな交流起点との出会いをご体感いただきます。

〈つながりをデザインする〉2022年7月26日(火)、これからの交流のあり方を問うハイブリッド型交流イベント『 第2回 交流の未来 』を開催のサブ画像4_※料理画像はイメージです※料理画像はイメージです

単なる未来予測ではなく、これまでの具体的な活動からたどり着いた交流のあり方について、価値あるアイディアをシェアするハイブリッド型イベント『第2回 交流の未来』。
交流による循環が営む、つながりをデザインする新たな交流の未来をご体感ください。

【『 第2回 交流の未来 』概要】

  • 開催日時:2022年7月26日(火)11時00分~17時00分(終了予定)
  • 場所:〈リアル参加〉八芳園 本館1F「ジュール」/〈オンライン参加〉イベントプラットフォーム「Event Hub」
  • 参加費:〈リアル参加〉11,000円(税込)※フード・ドリンク込み /〈オンライン参加〉3,850円(税込)
  • お申し込み締め切り:7月25日(月) ※事前申込み制
  • イベントサイト:https://happo-en.com/event/dx_koryu_no_mirai_2022/
  • 主催:株式会社オータパブリケイションズ / 企画:株式会社八芳園

 

  • 1.〈ハイブリッド型交流イベント〉つながりをデザインする5つのトークセッション

「今、人は何を求めて交流」をして、「交流の中から、どのようなモノ・コトを生み出していくのか」。
業界の垣根を越えて集った、様々な切り口から交流の在り方について考える多彩な登壇者たちとともに、「ハイブリッド、観光、MICE、空間、自然の力、地域連携、食、DX、サステナブル」等というキーワードと結びながら、つながりをデザインするトークセッションコンテンツです。

【 登壇者・タイムテーブル 】

・11:00 – 11:50 「オープニング」

 〈 11:00 – 11:10 〉
  MC:ハセガワエスティ 長谷川 高士 氏
 〈 11:10 – 11:30 〉
  株式会社オータパブリケイションズ 代表取締役   太田 進 氏
 〈 11:30 – 11:50 〉
  株式会社八芳園 取締役社長  井上 義則
  株式会社八芳園 執行役員 統括支配人 関本 敬祐

・12:00 – 12:45 「地域の課題を解決する観光と交流の未来」

  株式会社Musubi 代表取締役 増田 恵美 氏

・13:00 – 13:45 「これからの空間デザインとは」

  SOUND CoUTURE inc. 代表取締役社長  大河内 康晴 氏
  株式会社八芳園 事業企画室 空間デザイナー 片平 麻衣子
  株式会社八芳園 執行役員 統括支配人 関本 敬祐

・14:00 – 14:45 「MuSuBuからはじまった交流のその先」

  岩瀬農業高等学校の生徒さん
  港区立麻布こどもプラザ
  徳島県松茂町役場
  株式会社八芳園 執行役員 コンテンツ事業部 エグゼクティブマネージャー 窪田 理恵子

・15:00 – 15:45 「デジタルと交流のシナジー」

  Sansan株式会社 ビジネス統轄本部 コミュニティ戦略室 副室長 コミュニティ推進責任者  一方井 辰典 氏
  株式会社ジョイゾー 代表取締役社長  四宮 靖隆 氏
  株式会社八芳園 取締役 経営管理部長 薮嵜 正道

・16:00 – 16:45 「自然環境とDXが生み出す交流の未来」

  株式会社SQUEEZE 代表取締役CEO 舘林真一 氏
  株式会社グリーンディスプレイ 代表取締役  望月 善太 氏
  株式会社八芳園 取締役社長  井上  義則

 

  • 2.​〈コミュニケーション〉新たな交流起点と出会う、オンライン名刺交換

本イベントでは、新たな交流の起点となる、登壇者や参加者とのオンライン名刺交換の場を設けています。登壇者や参加者同士で新たな交流体験を通じ、皆様の創造価値を高めていただきます。

 

  • 3.〈空間デザイン〉季節のようにめぐる、交流による循環を体感する空間デザイン

リアル会場となる八芳園本館1階「ジュール」の会場内は、本イベントのテーマに合わせ、「循環」をコンセプトに空間をデザインいたしました。人々の交流は、春夏秋冬・日本の四季がめぐるように、循環する ― 循環により生まれる生命力や成長、気高さを表現した、"つながりをデザインする"空間にもぜひご注目ください。

 

  • 総合プロデュース企業 八芳園について

〈つながりをデザインする〉2022年7月26日(火)、これからの交流のあり方を問うハイブリッド型交流イベント『 第2回 交流の未来 』を開催のサブ画像5

創業79年、東京・白金台にて、400年以上の歴史を重ねる広大な日本庭園を有する八芳園は、これまで歴史ある東京の結婚式場として広く知られてきました。しかし現在では、宴会・レストランの企画・運営、MICE事業の推進、社会貢献や地域活性化を目的とした協働・連携による商品企画やイベントプロデュースなどに取り組み、既存事業の枠組みにとらわれない「総合プロデュース企業」として展開しています。
「日本のお客様には、心のふるさとを。海外のお客様には、日本の文化を。」を企業理念に掲げ、日本の魅力を世界へと発信し続けてきた八芳園は、これまで培ってきたノウハウと八芳園が抱える経営資源(リソース)を活かし、歴史と伝統を守りながら次世代を見据えた新たな価値創造に取り組んでいます。

RELATED ARTICLES

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

Most Popular

Recent Comments