金曜日, 11月 22, 2024
ホーム商品サービスプラントベースフードブランド『Grino』が“世界3位”の西麻布の割烹『伊勢すえよし』田中佑樹氏と共同開発をした菜食冷凍弁当2種を12月16日からMakuakeにて先行販売開始

プラントベースフードブランド『Grino』が“世界3位”の西麻布の割烹『伊勢すえよし』田中佑樹氏と共同開発をした菜食冷凍弁当2種を12月16日からMakuakeにて先行販売開始

12月16日(金)からMakuakeプロジェクトページが公開!数量限定の「早割」や伊勢すえよしでの体験イベント付きリターンもご用意。2023年1月10日まで応援購入が可能。

Red Yellow And Green 株式会社(代表取締役:細井優、本社:東京都渋谷区、以下:Grino)が展開する環境問題を健康問題に置き換える冷凍プラントベースフードブランドの「Grino(グリノ)」が、2022年12月16日12時30分から応援購入サービス「Makuake」にて新たな「Grino Bento」2種の先行販売を開始。旅行クチコミサイト「トリップアドバイザー」の2021年のトラベラーズチョイス 高級店部門において最優秀賞を受賞し、世界第3位(日本1位、アジア1位)にランクインした超人気店「伊勢すえよし」の田中佑樹氏とゼロから開発をした極上の菜食弁当が完成しました。

プラントベースフードブランド『Grino』が“世界3位”の西麻布の割烹『伊勢すえよし』田中佑樹氏と共同開発をした菜食冷凍弁当2種を12月16日からMakuakeにて先行販売開始のサブ画像1_身体と環境を想うあなたへ “世界3位”の名店『伊勢すえよし』がつくる極上菜食弁当身体と環境を想うあなたへ “世界3位”の名店『伊勢すえよし』がつくる極上菜食弁当

 

  • 西麻布の有名割烹『伊勢すえよし』がつくる至高の菜食弁当をMakuakeで先行販売

身体と環境を想うあなたへ “世界3位”の名店『伊勢すえよし』がつくる極上菜食弁当

https://www.makuake.com/project/grino/

2021年に誕生した動物性食材不使用の冷凍プラントベースフードブランド『Grino(グリノ)』が、西麻布の割烹『伊勢すえよし』の“サステナブル板前”こと田中佑樹氏の全面監修で共同開発した、人の身体にも地球にもやさしいお弁当、通称『Grino Bento』100%植物性食品のため、ヴィーガンの方でもお召し上がりいただけます。
1食あたり100gのカーボン・オフセットを実現する仕組みを構築しているところも特徴のひとつ。

今回『伊勢すえよし』田中さんとのコラボレーションによって、お肉やお魚を一切使用していない菜食かつ冷凍のお弁当とは思えない、美味しさと彩りに栄養バランスと利便性が加わった、画期的な食事が完成いたしました!

そして忘れてはいけないのが、田中さんお味を完璧に再現し、ひとつひとつのお弁当を製造してくださるパートナー、株式会社Tokyo Bento Laboさんの存在。田中さんが驚愕した味の再現性と盛り付けの丁寧さもこの商品の特徴のひとつです。
今回のMakuakeへのチャレンジを通じて、ひとりでも多くの方にこの画期的な極上弁当をお届けしたいと考えています!
 

プラントベースフードブランド『Grino』が“世界3位”の西麻布の割烹『伊勢すえよし』田中佑樹氏と共同開発をした菜食冷凍弁当2種を12月16日からMakuakeにて先行販売開始のサブ画像2_Grino代表細井と伊勢すえよし田中佑樹氏Grino代表細井と伊勢すえよし田中佑樹氏

 

 

  • Makuakeで先行販売の2種のGrino Bento

 

「伊勢すえよし×Grino Bento」菜食味噌茄子田楽弁当

プラントベースフードブランド『Grino』が“世界3位”の西麻布の割烹『伊勢すえよし』田中佑樹氏と共同開発をした菜食冷凍弁当2種を12月16日からMakuakeにて先行販売開始のサブ画像3_「伊勢すえよし×Grino Bento」菜食味噌茄子田楽弁当「伊勢すえよし×Grino Bento」菜食味噌茄子田楽弁当

プラントベースフードブランド『Grino』が“世界3位”の西麻布の割烹『伊勢すえよし』田中佑樹氏と共同開発をした菜食冷凍弁当2種を12月16日からMakuakeにて先行販売開始のサブ画像4

プラントベースフードブランド『Grino』が“世界3位”の西麻布の割烹『伊勢すえよし』田中佑樹氏と共同開発をした菜食冷凍弁当2種を12月16日からMakuakeにて先行販売開始のサブ画像5

味噌茄子田楽は、大きめの茄子に八丁味噌と大豆ミートでつくった味噌田楽がよく合う、ごはんの進む一品に仕上がりました。
さくら大根と枝豆を玄米に混ぜ込んだ華やかな混ぜ御飯は、食感もたのしい一品です。6種類の野菜の煮物と おくら昆布和えと一緒にぜひこだわりの玄米まぜ御飯をお楽しみください。
ゴボウとキノコの梅肉炒めは、菜食コンサルタント山﨑由華さんのレシピを採用し、梅がほどよいアクセントとなっています。

「伊勢すえよし×Grino Bento」菜食三色丼弁当

プラントベースフードブランド『Grino』が“世界3位”の西麻布の割烹『伊勢すえよし』田中佑樹氏と共同開発をした菜食冷凍弁当2種を12月16日からMakuakeにて先行販売開始のサブ画像6_「伊勢すえよし×Grino Bento」菜食三色丼弁当「伊勢すえよし×Grino Bento」菜食三色丼弁当

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プラントベースフードブランド『Grino』が“世界3位”の西麻布の割烹『伊勢すえよし』田中佑樹氏と共同開発をした菜食冷凍弁当2種を12月16日からMakuakeにて先行販売開始のサブ画像8

「本当にお肉をつかってないの!?」と感じてもらうために、細部までこだわり抜いた“そぼろもどき”と、菜食コンサルタントの山﨑由華さんのレシピを採用した“たまご”部分にあたる黄身風フムス、たっぷりの小松菜おひたしの3つのおかずと美味しいミルキークイーンの玄米がお口の中で合わさり、絶妙なハーモニーを奏でる菜食三色丼弁当。
根菜の霙(みぞれ)煮も、お魚などの出汁を使わず、お野菜を真空加工することで旨味を引き出し、煮汁を纏った大根おろしとの抜群の相性をお楽しみください。
おくらの昆布和え、蓮根のずんだ和えの2つの副菜も、素材の味を存分に楽しめるやさしい味に仕上がっております。
 

  • 西麻布の割烹「伊勢すえよし」と“サステナブル板前”田中佑樹氏

プラントベースフードブランド『Grino』が“世界3位”の西麻布の割烹『伊勢すえよし』田中佑樹氏と共同開発をした菜食冷凍弁当2種を12月16日からMakuakeにて先行販売開始のサブ画像9

割烹 伊勢すえよし

食財の宝庫 三重県の生産者から直送する特選食財を使った東京 西麻布の懐石料理店。
旅行クチコミサイト『トリップアドバイザー』の2021年のトラベラーズチョイス 高級店部門において最優秀賞を受賞し、世界第3位(日本1位、アジア1位)にランクインした超人気店。

 

参考情報:【トリップアドバイザー、2021年トラベラーズチョイスアワードを受賞いたしました。】
http://isesueyoshi.blog.fc2.com/blog-entry-181.html

プラントベースフードブランド『Grino』が“世界3位”の西麻布の割烹『伊勢すえよし』田中佑樹氏と共同開発をした菜食冷凍弁当2種を12月16日からMakuakeにて先行販売開始のサブ画像10

田中 佑樹(たなか・ゆうき)

料理人の父親の元 幼少から料理の手ほどきを受け、服部栄養専門学校卒業後にミシュラン3つ星の老舗料亭「菊乃井」で修行
その後世界各国の郷土料理店で働きながら世界一周をし、地元に根付いた食文化の成り立ちへの関心を深める
2015年 西麻布に「伊勢すえよし」をオープン 三重県の生産者のとお客様を繋ぐため日々厨房に立つ
2020年 地元の食材を守るブランド「三重の恵み」を創設
2021年 「サステナブル板前」と名乗る 地球と人間の共存のために、伊勢すえよしでは定期的に精進出汁・植物性食材のみで構成されたヴィーガン懐石コースの日も作っている
東京の観光スポット100選を決めるTOKYO100第一弾において第3位に入選
2021年トラベラーズチョイス ベスト・オブ・ザ・ベストにおいて日本の高級レストラン1位、世界の高級レストランで3位を受賞
 

  • Grino Bentoとは

プラントベースフードブランド『Grino』が“世界3位”の西麻布の割烹『伊勢すえよし』田中佑樹氏と共同開発をした菜食冷凍弁当2種を12月16日からMakuakeにて先行販売開始のサブ画像11_10月から発売中のGrino Bento10月から発売中のGrino Bento

プラントベースフードブランド『Grino』が“世界3位”の西麻布の割烹『伊勢すえよし』田中佑樹氏と共同開発をした菜食冷凍弁当2種を12月16日からMakuakeにて先行販売開始のサブ画像12_Grino Bento 5つの特徴Grino Bento 5つの特徴

Grino Bentoとは、人と地球にやさしいお弁当。
「食事で身体と地球をよくする」冷凍プラントベースフードブランドGrinoが、菜食栄養学のプロ 山﨑由華さん、おコメのプロ 関克紀さんとともに開発した、食物繊維たっぷりでコレステロールゼロの菜食冷凍お弁当。
現在6種類のGrino BentoをGrinoオンラインストア上で販売中。

◯身体がよろこぶ食材を厳選してつくったおかず
食材穀類・豆類・野菜・ナッツ シード・きのこ・海藻をおかずに意識的に取り入れ、健康な身体づくりを支えていきます。

◯こだわり玄米ごはん
お米の専門家とこだわって選んだのは信州産ミルキークイーンの玄米。廃棄されてしまう野菜をお米と一緒に炊くことで味もマイルドになり、ファイトケミカルの染み込んだ唯一無二の栄養満点ご飯が完成しました。

◯最高の栄養バランス
菜食栄養学のプロ山﨑由華さんと共に開発した栄養バランスの取れた手作りお弁当。カナダで学んだ最新の栄養学をベースに作って頂いた本格派・最先端レシピ。

◯バガス素材のお弁当箱
プラスチックの消費量減のためにサトウキビの絞りカス「バガス」素材を採用。バクテリアが分解出来る素材だから「土に還り」ます。有機的な素材でありながらも冷凍とレンジでの温めに耐える優秀な素材です。

◯5つのゼロ
Grino Bentoは「動物性食材ゼロ」「コレステロールゼロ」「保存料ゼロ」「合成着色料ゼロ」「プラスチック素材ゼロ」お買い物の際に発生するさまざまなモヤモヤをゼロにすることで、安心してお召し上がりいただける食品を目指しました。

 

  • プラントベースフードとは

プラントベースフードは肉やバター、ミルクなど動物性食材を一切使わない植物性のレシピできた食事を指しており、一般的にメタンガスの排出が多い動物性の食事よりも環境負荷が低いとされています。食産業は世界全体の3分の1の温室効果ガスを排出しているとされ、その対策として環境負荷が少ないプラントベースメニューが積極的にCOP26でも採用されました。普段の食生活により諸説ありますが、ひとりの人が週に3食プラントベースの食事に置き換えて1年間生活すると「5,000kmのドライブで生じる温室効果ガスの削減」「約1ヶ月分の毎日のシャワー(37万㍑相当)の節約」「1,224坪の面積に木を植えることと同じ効果」を期待することが出来ます。現在動物福祉や環境保護の観点で欧米を中心に、宗教面での食事の制約の観点ではアジアを中心に広まっている食事です。

  • Grinoについて

私たちは子供たちの世代により良い地球環境を残したいという思いから、環境負荷の低い食事を便利に美味しく食べていただける商品づくりに取り組んでいます。しかし、「環境問題のプライオリティが実生活では正直に言って優先されない」という課題があると認識しており、これに対して「環境問題を健康問題に変える」という取り組みで立ち向かいます。環境問題の解決のためにヴィーガンになったという人は日本ではたったの4%程度と言われ、意識の高い方々の間でもその優先順位は高くありません。次の世代により良い地球環境を残すことを事業理念としていますが、環境問題を啓発するのではなく、より人々の関心の高い食のニーズである自身の健康の役に立つ食事をプラントベースで用意する冷凍食品ブランドです。菜食コンサルタント、冷凍生活アドバイザーなどのプロの協力のもと、手作りの商品を急速凍結してお届けするので、忙しい家事や仕事の合間でも健康的な肉類不使用の食事が5分で楽しめます。

プラントベースフードブランド『Grino』が“世界3位”の西麻布の割烹『伊勢すえよし』田中佑樹氏と共同開発をした菜食冷凍弁当2種を12月16日からMakuakeにて先行販売開始のサブ画像13

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