木曜日, 12月 26, 2024
ホーム商品サービス【高円寺】アジア料理と自然派ワインのお店『p.i stand』が高円寺にオープン。タイ、ベトナム料理と自然派ワインを中心にしたカジュアルビストロ!

【高円寺】アジア料理と自然派ワインのお店『p.i stand』が高円寺にオープン。タイ、ベトナム料理と自然派ワインを中心にしたカジュアルビストロ!

アジア料理と自然派ワインのお店『p.i stand(ピ.アイ スタンド』が高円寺に11月9日にオープンいたしました。


『p.i stand』はタイ北部のPai(パーイ)という田舎と現代が共存した街にあるカジュアルスタンドをイメージしたお店です。

原始時代にタイムスリップしたような田園風景が並ぶ街パーイ

その田舎街にはおしゃれなレストランやカフェなどが建ち並び、

世界中から観光客がその景色に癒されに訪れる

そんな田園風景の景色と現代をイメージした内装とワインが気軽に楽しめる

ビストロ料理が入り混ざった唯一無二の空間をテーマに。

写真

豪快さと出汁にこだわった本格派の味わい

1.ムール貝と江戸前ハーブのフォー

鶏ガラ、あご、香味野菜、スパイス、ハーブなどで2日間じっくり出汁を取り、深みの中にあっさり感も感じられるスープをベースに、新潟白色米のもちもちした生米粉麺を使用、ムール貝の塩気江戸前ハーブを豪快に使用したフォー。

2. カオソーイ

タイ北部の代表料理ともいえるカレーラーメン。

数種類のスパイス、ハーブ、香味野菜、チキン、ココナッツミルクをベースのイエローカレーに

岡山「冨士麺ず工房」のカオソーイ専用に作られた生麺を使用。

仕上げの揚げ麺がソースに絡み食感と濃厚さで満足感とタイを感じられます。

3.鰹のタタキとタイ米のラープサラダ

タイ北部の定番料理、ひき肉のラープサラダを日本の調理法でアレンジ。

鰹を細かくカットし生姜、ライムベースのソースと合わせハーブと青唐辛子がアクセントに、香り、食感、酸味、辛さ、旨味の一体感が味わえます。

4.スペシャリテ 焼き豚とザクロなますのミニバインミー

ベトナムの食べるラー油とも言われる調味料、サテトムをベースにした甘辛ソースで焼き上げた豚肉をキャベツとザクロのなますを全粒粉ミニバンズでサンドしたスペシャルミニバインミー。

4.自然派ワインを中心

アメリカ、イタリア、フランス、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカなど幅広くエスニック料理に合うワインを選定。

鶏ガラ、あご、香味野菜、スパイス、ハーブを合わせたオリジナルの出汁を使うなどベースは本格的ながら、日本の馴染みある料理や食材を、アジア料理に再解釈したクリエイティブな仕立ての料理を提供。

Pai(パーイ)の田舎と現代が共存した街を意識した独創的な空間

田舎、自然を感じられる緑とラタン素材、現代を感じられるポップなアートやモルタル色の共存で、自由なPai(パーイ)を表現。

アクセス

166-0002

東京都杉並区高円寺北2-9-8 WILL YOKOTA 1階

p.i stand

予約

0344008297

時間

金土日

12:00~15:00(14:00 Lo)

月火水木金土日 

17:30~23:00(22:00 Lo)

定休日不定休

監修シェフ

森脇翔平〈経歴〉

辻調理師専門学校卒業後、都内他ジャンルのレストランで修行。

世界各地への訪問を行い、数々の分野の料理に関する知識を獲得し日本へ帰国後、

銀座「旧AURUM+truffle」シェフ

みなとみらい「Trattoria Tabulé 」シェフを経験

現在、カヌレ専門店「boB」監修

ヴィーガン生テリーヌ「emma.」主宰、ジャパビスタ ルスツ(JAPAVISTA RUSUTU)監修ほか、多数企業から依頼を受けレシピ開発などを手掛けこの度、高円寺アジアンビストロ p.i standをプロデュース

https://www.instagram.com/shohei.moriwakigrm?igsh=bmxxd2FiZnJ0bTNl

【会社概要】

社名:株式会社emma.(エマ)

本社所在地:〒166-0002

東京都杉並区高円寺北2-9-8 WILL YOKOTA 1階

代表取締役:森脇 翔平

事業内容: 食品の販売

設立: 2023年4月

公式SNS:Instagram @p.i_stand

https://www.instagram.com/p.i_stand?igsh=NXd2cmZrYjJmdDhl

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