水曜日, 11月 30, 2022
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食の未来ファンド(kemuri ventures)、完全人工光・全自動植物工場を開発・提供するクレオテクノロジー社へ出資

〜フードテック領域のスタートアップの事業成長を支援〜

食の未来1号投資事業有限責任組合(以下、食の未来ファンド)を運営するkemuri ventures合同会社(東京都新宿区、代表:岡田博紀、以下kemuri ventures)は、株式会社クレオテクノロジー(埼玉県比企郡、代表:三宅泰正、以下クレオテクノロジー社)に投資実行いたしました。

 

食の未来ファンド(kemuri ventures)、完全人工光・全自動植物工場を開発・提供するクレオテクノロジー社へ出資のサブ画像1

  • クレオテクノロジー社とは

クレオテクノロジー社は、養液栽培による農作物生産を行う株式会社クレオ(2002年設立)の技術をもとに設立され、植物工場の開発・提供を行っています。従来型の植物工場の1/3の人数で運用可能で電力使用量も従来型の70%以下、生産コストを劇的に低下させた全自動型の植物工場を実現しています。さらにその植物工場で生産されたレタスは、露地栽培のレタスと比べても遜色のない300グラムを超える大型・高品質なレタスで、有名飲食店などで採用されています。

 

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  • 三宅泰正氏(株式会社クレオテクノロジー 代表取締役)のコメント

人工光植物工場は、従来から何度もブームを迎えてきた技術ですが、安定栽培の難しさ、高い栽培コスト、大きなレタスが栽培できず、業務用途に使いにくいなどの課題がありました。弊社の新型“水光”栽培システム「AN」は、「生産者視点による植物工場プラントの再定義」により、従来にない新しい栽培プロセスによる高品質・低価格栽培を可能にする世界初の技術となります。この度、食の未来ファンド様のご支援をいただけることとなり、大変興奮しております。株主の皆様のご支援の元、事業拡大を加速し、新鮮な野菜がいつでもどこでも手軽に食べられる世界の実現に向け邁進してまいります。

  • 岡田 博紀(食の未来ファンド(kemuri ventures)代表パートナー)のコメント

三宅社長は、葉物野菜の生産・販売を現場に張り付いて長年行ってきました。その経験をベースに、完全人工光・全自動「植物工場プラント」を開発しました。「現場視点を存分に織り込んだアグリテック」に我々は惹かれました。クレオテクノロジー社の植物工場で栽培されたレタスは「サイズと日持ち」が特徴で、料理人や消費者から高い評価を得ています。また大手事業会社と業務提携し、大手外食チェーンや食品加工工場向けに植物工場プラントの提案を始めています。
クレオテクノロジー社の植物工場は、慢性的な人材不足にある一次産業への1つの解になる可能性、および気候変動や自然災害に対する安定的な野菜提供の1つの解になる可能性、を持っています。我々はフードテック特化型ファンドらしく、経営面と事業面でクレオテクノロジー社をサポートしていきます。

  • 株式会社クレオテクノロジー 会社概要

所在地:埼玉県比企郡滑川町伊古564番地
代表者:三宅 泰正
設立 : 2020年4月
URL:https://www.creo-greens.tech/
事業内容:植物工場の開発・提供

  • kemuri ventures合同会社 会社概要

所在地:東京都新宿区若宮町
代表者:岡田 博紀
設立:2020年5月
URL:https://www.kemuriventures.co.jp
事業内容:ベンチャーキャピタル事業、大手事業会社CVC支援事業

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■本件に関するお問合せ先
kemuri ventures合同会社(mail.kemuri@gmail.com)

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