月曜日, 12月 23, 2024
ホームイベント豆腐から作る植物由来の新食材「TOFU MEAT(トーフミート)」、駒澤大学の学生食堂にて『そぼろ丼』を100食限定で販売実施

豆腐から作る植物由来の新食材「TOFU MEAT(トーフミート)」、駒澤大学の学生食堂にて『そぼろ丼』を100食限定で販売実施

〜若い世代に喫食体験を提供〜

豆腐を原料とする100%植物由来の新食材「TOFU MEAT(トーフミート)」を開発・製造する株式会社トーフミート(本社:山口県宇部市、代表取締役社長:村上 英雄/以下「トーフミート」)は、料理体験共有アプリ「SnapDish (スナップディッシュ)」を運営するヴァズ株式会社が実施する、大豆ミートで持続可能な食文化を目指す「肉の日に大豆ミートプロジェクト」の一貫として駒澤大学と共同で「地球と健康に“よりソイ” Week in 駒沢食堂」が開催され、TOFU MEATを活用したオリジナルの『そぼろ丼』を100食限定販売いたしました。

豆腐から作る植物由来の新食材「TOFU MEAT(トーフミート)」、駒澤大学の学生食堂にて『そぼろ丼』を100食限定で販売実施のサブ画像1

■背景


TOFU MEATは、わたしらしい食生活を叶えるウェルネスブランドとして、美味しいとカラダに良いを両立した、大人も子どももみんなが嬉しい「あたらしい美味しさ」を届けることで、未来へ向けた食生活やライフスタイルを提案していくことをミッションに掲げています。

本プロジェクトでは、料理体験共有アプリ「スナップディッシュ」の仕組みを活用して、毎月29日の「肉の日」に合わせて、各参画企業が月替りで商品の喫食体験を提供しています。
今回、世界的な環境問題や食糧問題に対して、若い世代に自分ごととして取り組む機会を提供し「持続可能な食文化」に貢献することに共感し、メニューの提供に取り組むことを決定しました。
学生の皆さんに、あたらしい選択肢として「TOFU MEAT」を提供することで、地球と食の未来のために貢献していきます。

■感想の声


・「お肉が嫌いでも食べることができました!美味しかったです!」
・「食感に違和感がなくて美味しかったです。」
・「既存の朝食メニューにあるそぼろ丼よりも食べ応えがありました。」
 

  • 地球と健康に“よりソイ” Week in 駒沢食堂とは

持続可能な食生活の推進を目的に、駒澤大学の各務洋子ゼミの学生と「肉の日に大豆ミートプロジェクト」の参画企業が共同して、2022年11月7日(月)~11日(金)の5日間、大豆ミートを活用した朝食のメニューを発案し学生食堂で提供実施。
本学学生を対象に日替わりで大豆ミートメニューを1日100食提供し、大盛況につき全日完売でした。
 

豆腐から作る植物由来の新食材「TOFU MEAT(トーフミート)」、駒澤大学の学生食堂にて『そぼろ丼』を100食限定で販売実施のサブ画像2

■会社概要


会社名 :株式会社トーフミート
所在地 :〒755-0027
     山口県宇部市港町2丁目1-35
代表者 :村上 英雄
設立  :2014年9月
事業内容:食品製造販売業
URL  :https://tofu-meat.com
 

RELATED ARTICLES

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

Most Popular

Recent Comments