月曜日, 4月 29, 2024
ホーム商品サービス世界NO1店*「菜道」と共同開発した、全て野菜でできた食品ブランド「ZENBU-YASAI」が遂に販売開始。

世界NO1店*「菜道」と共同開発した、全て野菜でできた食品ブランド「ZENBU-YASAI」が遂に販売開始。

ユネスコ食創造文化都市「臼杵」から世界へ。SDGs&インバウンド対策に貢献する飲食店向け業務用ブランドです。

世界NO1店*「菜道」と共同開発した、全て野菜でできた食品ブランド「ZENBU-YASAI」が遂に販売開始。

ユネスコ食創造文化都市「臼杵」から世界へ。

SDGs&インバウンド対策に貢献する飲食店向け業務用ブランドです。

 
大分県臼杵市の地域商社「KIZUNA大分」(本社:大分県臼杵市、代表取締役:松永高徳)と世界NO.1のヴィーガンレストラン「菜道」が1年にわたる共同開発を経て開発。 「カツ」「唐揚げ」「中濃ソース」のデビューラインナップで、健康と食の満足感を両立させることができます。 初導入はKIZUNA大分が運営する古民家再生型の郷土料理レストラン「豊後感動本舗」にて、これら業務用食品と地域野菜の組合せによる、菜道/楠本シェフ監修の新しいヴィーガン料理の提供を、同日開始いたします。

*ヴィーガン/ベジタリアン向けレストラン情報サイト「Happy cow」ベストヴィーガンレストランランキング世界1位(2019)

(画像1:ZENBU-YASAIイメージビジュアル)

#コンセプト
「ZENBU-YASAI」は、すべての人に向けた「#ちゃっかりヘルシー」なフードブランドです。
自然豊かな南阿蘇の工場で一つ一つ丁寧に作られ、美味しく食べているだけで、知らない間にちゃっかりヘルシーな食生活が送れます。
野菜生まれの、ヘルシーごはん。 野菜だから、身体にも安心。 野菜なのに、しっかり食べ応え。
加工済みのため調理はとても簡単です。
ヘルシーな食生活には我慢や手間が必要と思っていませんか?
そんなことはありません。 こんなに簡単に、こんなに美味しいんだと驚いて頂けるはずです。
時間に追われる飲食店でも、"ヴィーガンレストラン世界一 " の菜道監修の高品質なヴィーガンメニューを手軽に提供することが可能となります。

(画像2:菜道ロゴ、楠本シェフ、菜道店舗)

「ZENBU-YASAI」はヴィーガンだけでなく、ベジタリアンやムスリム**、さらには健康やダイエットを意識したすべての人々が一緒に食卓を囲める商品ラインナップです。
また、全て野菜でできているという特性を活かし、これらの商品は肉と比較してカロリーや脂肪を大幅に抑えています。
これにより、飲食店はこれまで以上に健康志向の高い顧客層を取り込むことができます。

#商品詳細

カツ

サクサクの衣に食べ応えのある具材。さまざまなアレンジが可能です。
具材は一般的な豚ロース肉と比べて、カロリー約85%オフ!
納品形態:冷凍。70gx10枚入り

(画像3:カツ調理例。カツに千切りキャベツ+中濃ソース、カツサンド)

唐揚げ

大人も子供も日本人も外国人もみんな大好きな唐揚げ。カップに入れてテイクアウトにもおすすめです。
具材は一般的な鶏もも肉と比べて、脂肪分が約85%オフ!
納品形態:冷凍。1kg入り(約50個)

世界NO1店*「菜道」と共同開発した、全て野菜でできた食品ブランド「ZENBU-YASAI」が遂に販売開始。のサブ画像1

世界NO1店*「菜道」と共同開発した、全て野菜でできた食品ブランド「ZENBU-YASAI」が遂に販売開始。のサブ画像2

(画像4:唐揚げ調理例。唐揚げ丼 、唐揚げタコスに中濃ソースアレンジサルサ)

中濃ソース

そのまま中濃ソースとしての使用はもちろんのこと、アレンジして使用いただけます。
リサイクル率の高いガラス瓶をパッケージに使用しています。
納品形態:瓶入り常温。720ml

(画像5:中濃ソース調理例。野菜フリットに中濃ソース 、中濃ソースアレンジ甘辛厚揚げ)

#開発の背景

植物由来食品(プラントベース食品) は、ヴィーガンだけのものではありません。
世界のヴィーガン人口は約 7800 万人(人口の 1-3%、2022 年調査)ですが、ベジタリアン人口は 6 億人以上(2018 年データ)です。 全部野菜で調理することで、これらの人々も食べられるようになります。
更にZENBU-YASAIの初回ラインナップの商品は、HALAL認証取得の調味料を使用しており、世界人口の1/4を占めるムスリムも食べられます。
欧州に目を向けると、例えばイギリスには成人のヴィーガンが約 150 万人がおり、ベジタリアンなどを含めた肉を含まない食生活を送っているイギリス人は、約 720 万人と言われています。(2021 年調査)
イギリス人がヴィーガンになる理由を調査すると、主に「健康」と「動物福祉」だそうです。
1,040 人の成人を対象に行なった調査によると、肉食を減らすことに関心のある人の 49%が「健康ため」と答えました。 次いで体重管理、動物福祉、環境問題が続きます。 (Mintel/2021年調査)。
ヨーロッパの飲食店では、飲食店におけるヴィーガンメニューオプションは一般的になっており、日本でも在住者・観光客に向けての対応が 今後必須となってくるでしょう。
プラントベースの食生活は、肉食に比べて環境負荷が軽く、持続可能な社会(SDGs)への貢献やESG経営にも直結します。

#KIZUNA大分

2021年に、ユネスコ創造都市ネットワークの食文化分野(国内で2都市、世界で49都市が加盟)に加盟認定された、大分県臼杵市の城下町に本社をおく地域商社「KIZUNA大分」が運営する古民家再生型の郷土料理レストラン「豊後感動本舗」は、「ZENBU-YASAI」を導入した初のレストランとなります。
ここでは、地域の新鮮な野菜と「ZENBU-YASAI」の商品を組み合わせた、菜道監修の新しいヴィーガン料理の提供を開始します。「豊後感動本舗」はユネスコ食文化創造都市 臼杵の魅力を更に引き立てる一方で、地元の食材と最先端の食品開発が融合した新たな食文化を創造します。

監修元:菜道(株式会社ファンフェア) https://saido.tokyo/
販売元:株式会社KIZUNA大分    https://bungo.kando-honpo.jp/
開発元:株式会社Dreambox     https://www.dream-box.co.jp/
製造元:南阿蘇オーガニック株式会社  https://miryoku-aso.co.jp/

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