月曜日, 12月 23, 2024
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「モスライスバーガー(Oisixバージョン)」11月11日(木)発売

「焼肉」「つくね」「きんぴら」 3種がOisixバージョンになっていつでもご家庭で食べられる!

食品のサブスクリプションサービスを提供するオイシックス・ラ・大地株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:高島 宏平)が運営する「Oisix」は、株式会社モスフードサービス(本社:本社:東京都品川区、代表取締役社長:中村 栄輔)が展開する人気外食チェーン「モスバーガー」のモスライスバーガーをご家庭用にアレンジした商品を10月28日(木)より販売いたします。

 なお、モスバーガーとのコラボレーションは、昨年発売のミールキット商品、Kit Oisix「時を忘れる魅惑のボロネーゼ/角切りトマトと赤玉ねぎのマリネ」に続き2回目となります。
※モスバーガー店舗では「モスライスバーガーつくね」「モスライスバーガーきんぴら」の販売は終了しております。

「モスライスバーガー(Oisixバージョン)」11月11日(木)発売のサブ画像1_モスライスバーガー焼肉(Oisixバージョン)モスライスバーガー焼肉(Oisixバージョン)

「モスライスバーガー(Oisixバージョン)」11月11日(木)発売のサブ画像2_モスライスバーガーつくね(Oisixバージョン)モスライスバーガーつくね(Oisixバージョン)

「モスライスバーガー(Oisixバージョン)」11月11日(木)発売のサブ画像3_モスライスバーガーきんぴら(Oisixバージョン) モスライスバーガーきんぴら(Oisixバージョン)

「みんな知ってる」大人気のモスライスバーガーをご家庭で
 本商品は、Oisixがお客様の「マンネリしがちなおうちでのランチ時間、気分を上げて過ごしたい」というニーズを満たす商品を開発したいと考え、モスバーガーの協力を得て実現した商品です。
 モスバーガー大人気商品「モスライスバーガー」を元に、ご家庭で調理しお召し上がりいただくことを前提にしたオリジナル商品を開発しました。

電子レンジで簡単調理!慌ただしいランチ時間に最適
 本商品は冷凍庫で長期間の保存が可能で、食べたくなった時に電子レンジで温めるだけで簡単に調理することができます。ご家庭での慌ただしいランチ時間に合わせた商品である点も特徴です。

<商品概要>

  • 商品名:モスライスバーガー焼肉(Oisixバージョン) /モスライスバーガーつくね(Oisixバージョン)/モスライスバーガーきんぴら(Oisixバージョン)
  • 価格:モスライスバーガー焼肉(Oisixバージョン) 440円(税込)/モスライスバーガーつくね(Oisixバージョン) 440円(税込)/モスライスバーガーきんぴら(Oisixバージョン)403円(税込)
  • 温度帯:冷凍
  • 販売期間:11月11日(木)午前10:00~ ※なくなり次第販売終了
  • 販売サイト:https://www.oisix.com/ (Oisix定期会員限定販売)
  • 賞味期限:商品到着後23日(お届けの地域により変わることがあります。)

(補足情報:その他商品写真)

「モスライスバーガー(Oisixバージョン)」11月11日(木)発売のサブ画像4_モスライスバーガー焼肉(Oisixバージョン) モスライスバーガー焼肉(Oisixバージョン)

「モスライスバーガー(Oisixバージョン)」11月11日(木)発売のサブ画像5_モスライスバーガーつくね(Oisixバージョン)モスライスバーガーつくね(Oisixバージョン)

「モスライスバーガー(Oisixバージョン)」11月11日(木)発売のサブ画像6_モスライスバーガーきんぴら(Oisixバージョン) モスライスバーガーきんぴら(Oisixバージョン)

モスフードサービスについて 
 株式会社モスフードサービス(代表取締役社長:中村栄輔)は、ハンバーガー専門店「モスバーガー」をフランチャイズ方式で、1,251店舗(2021年9月30日現在)を展開しています。また海外では1991年台湾に出店して以来、アジア地域を中心に437店舗を展開し、積極的な海外市場の開拓を推進しております。「おいしさ、安全、健康」という考え方を大切にした商品を「真心と笑顔のサービス」とともに提供することに一貫して取り組み、創業以来守り続けるアフターオーダー方式や、日本の食文化を大切にした商品開発などを通じ、経営ビジョンである「食を通じて人を幸せにすること」を実践しています。

モスフードサービスとオイシックス・ラ・大地について
 モスフードサービスは、オイシックス・ラ・大地の投資子会社がゼネラルパートナーとして設立した、「Future Food Fund 1号投資事業有限責任組合(以下、FFF)」に、リミテッドパートナーの一社として参画しています。FFFは、フードイノベーション領域に特化したコーポレートベンチャーキャピタル(CVC) ファンドで、モスフードサービスの日本の食文化や農業の発展に貢献する考えにつながることから出資に至りました。

食品宅配サービス「Oisix」について

「モスライスバーガー(Oisixバージョン)」11月11日(木)発売のサブ画像7_OisixロゴOisixロゴ

 2000年に設立。「つくった人が自分の子どもに食べさせられる食材のみを食卓へ」をコンセプトとした、有機野菜や特別栽培野菜、合成保存料・合成着色料を使わない加工食品などの生鮮食品を取り扱うEC食品宅配サービスです。
 現在、会員数は333,850人(2021年6月末時点)で日本全国の方にご利用いただいています。2013年7月に販売を開始した、必要量の食材とレシピがセットになり主菜と副菜の2品が20分で完成するミールキット『Kit Oisix』は、シリーズ累計出荷数が9,500万食(2021年10月時点)を突破しています。

オイシックス・ラ・大地株式会社について
 オイシックス・ラ・大地株式会社(代表:高島宏平)は、「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」の国内主要ブランドを通じ、安心・安全に配慮した農産物、ミールキットなどの定期宅配サービスを提供しています。子会社の買い物難民向け移動スーパー「とくし丸」や、米国でヴィーガンミールキットを展開する「Purple Carrot」も含め、食のサブスクリプションサービスを広げています。当社は、「サステナブルリテール」(持続可能型小売業)として、サブスクリプションモデルによる受注予測や、ふぞろい品の積極活用、家庭での食品廃棄が削減できるミールキットなどを通じ、畑から食卓まで、サプライチェーン全体でフードロスゼロを目指しています。

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