金曜日, 10月 7, 2022
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IWAKANが、名古屋のギャラリー・書店・映画館と共創する、「IWAKAN FESTIVAL in Nagoya」 7/29〜7/31開催

全6イベントを通して、名古屋からジェンダー問題について議論し、探求し、新しい考え方を発見する特別な3日間

世の中の当たり前の“違和感”を問いかける雑誌『IWAKAN』が、名古屋で初めてのフェスティバルを開催します。名古屋市内を中心に、2022年7月29日から7月31日の3日間、ジェンダーにまつわる6つのイベントを実施。このフェスの目的は、人々がジェンダー問題や性差別について議論し、探求し、新しい考え方を発見する機会を複数設けること。このたびクィアカルチャーやジェンダートピックを取り上げる先進的な意思を持つ名古屋のギャラリー、書店、映画館が集い、『IWAKAN』とともに開催していただける運びとなりました。映画『リトル・ガール』の上映、編集部によるトークイベント、Haus of Gaishokuとのコラボレーションによるパフォーマンスショー、研究者によるアカデミックセミナーなどを予定しています。

参加チケット申し込みURL:https://iwakannagoyafestival2022.peatix.com
 

IWAKANが、名古屋のギャラリー・書店・映画館と共創する、「IWAKAN FESTIVAL in Nagoya」 7/29〜7/31開催のサブ画像1

  • IWAKAN FESTIVALに込めた思い

IWAKAN FESTIVALは、人々がジェンダー問題や性差別について議論し、探求し、新しい考え方を発見する機会の創出を目的にした3日間のイベントです。同性婚を認めないとした大阪地裁の判決や自民党会合での差別的文書の配布など、今もなお性の多様性にまつわる制度や風潮には、困難が伴う現状が続いています。そして、都市部に比べ、地方部の方がジェンダーギャップやLGBTQ+当事者が抱く閉塞感が強いということも様々な調査で数字に表れています。これまでジェンダーにまつわる人々の思考のアップデートや会話のきっかけを作ることを活動の中心にしてきた『IWAKAN』は、このような状況だからこそ、日本全国で波及していけるよう首都圏外でのイベント活動にも力を入れていきたいと思いました。これまでもトークイベントや展示会の開催を歓迎してくれたギャラリーや書店のある名古屋の土地で、その皮切りとなる『IWAKAN FESTIVAL in Nagoya』を開催します。開催日程中はIWAKAN編集部だけではなく、コントリビューターとして雑誌に関わってくださった研究者やアーティスト、そして名古屋にゆかりのあるアクティビストの方々ともコラボレーション。クィア、フェミニズム、トランスジェンダー、「男らしさ」、性教育、そしてジェンダー表現について様々な切り口で考える、特別な3日間を過ごしましょう。
 

  • イベント詳細/登壇者一覧

1. セバスチャン・リフシッツ監督作品『リトル・ガール』上映&トークショー

最新号「特集 多様性?」にてメインインタビューを行った、ジェンダーやセクシュアリティに目を向けた作品を撮り続けているセバスチャン・リフシッツ監督の最新作『リトル・ガール』を伏見ミリオン座にて上映します。トランスジェンダーの子どもと家族を映したドキュメンタリー映画を通して、幼少期のトランス・アイデンティティやかれらを取り巻く現状について共に知り考える時間を過ごしましょう。終演後には取材を行った編集部員によるアフタートークもお届け。

  • 日時:2022年7月29日(金)19:15~21:00ごろ(開場18:30)
  • 会場:伏見ミリオン座 シアター4(名古屋市中区錦二丁目15-5)https://eiga.starcat.co.jp
  • 定員:70名
  • 映画『リトル・ガール』上映(約90分)、編集部アフタートークショー(約20分)、WAKANグッズや作品パンフレットの物販

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〈作品紹介〉男性の身体に生まれたサシャは2歳を過ぎた頃から自身の性別の違和感を訴えてきた。しかし、学校では女の子としての登録が認められず、男子からも女子からも疎外され、バレエ教室では男の子の衣装を着せられてしまう。他の子どもと同じように扱えってもらえない社会の中で、サシャは7歳になってもありのままに生きることができずにいた。そんなサシャの個性を支え、周囲に受け入れさせるため、家族が学校や周囲へ働きかけるが……。(2020年製作/85分/G/フランス|原題:Petite fille|配給:サンリスフィルム)

2. ​IWAKAN編集部トーク with C7C gallery and shop(名古屋市千種)

C7C gallery and shop店主の伊藤さん、TOUTEN BOOKSTORE店主の古賀さん、そして雑誌『IWAKAN』の編集者2名による、多様性とその描き方・描かれ方にまつわるトークイベントです。「マイノリティ」の描写を作るとはどういうことなのか、それは「マジョリティ」の何を物語っているのか。各メディアはこのテーマを取り上げる上で、どのような責任を負っているのかを語らいます。オーディエンスも交えてディスカッション化する白熱のトークをお届けします。最新号「特集 多様性?」のアート展示も同時開催。

  • 日時:2022年7月30日(土)20:00 ~ 21:30
  • 会場:C7C gallery and shop(名古屋市千種区千種2-13-21 2F)
  • 定員:30名
  • 編集部によるトークイベント、IWAKANグッズや作品パンフレットの物販

 

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C7C gallery and shop

名古屋市千種にてindependentに特化した活動を主軸とした展示や販売を行うギャラリー&ショップ。ギャラリーでは、アーティストの展示、パブリッシャーの紹介、それに関連したトークイベントなどを精力的に展開。ショップでは各国からセレクトして仕入れたアートブック(zineや写真集)などを販売中。
https://c7c.jp/

3. ​コラボレーション・パーフォマンスショー with Haus of Gaishoku

東京・大阪で活動する「Haus of Gaishoku」とコラボレーションしたパフォーマンスショーを開催します。名古屋での開催は初!ドラァグクイーン、アクロバットダンサー、エレクトロダンサー、コメディアン、地元名古屋のアーティストによる多種多様なパフォーマンスで、クィアカルチャーを称え、誰もが参加できる楽しい午後の集いを創り上げます。 

  • 日時:2022年7月30日(土)16:30 ~ 18:30(開場 15:45)
  • 会場:Sound Bar JAP(名古屋市中区錦3丁目11-15 富沢ビル 5F)
  • 定員:60名

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©️Haus of Gaishoku

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Haus of Gaishoku

みんな違って当たり前、Differencesこそが美しさをテーマに集まったパフォーマンスグループ。Nationality(国籍) Gender(性)Sexuality(性別) Language(言葉) Race(人種) Preference(選択) Age(年齢) Identity(ギフト)Belief(信じるモノ・コト・ソレ) Philosophy(価値観) Ethics(道徳・倫理) の垣根を超え、LoveとPassionとHappinessで繋がったアーティストグループです。
https://hausofgaishoku.com/ 

4. アカデミックセミナー with TOUTEN BOOKSTORE(名古屋市熱田)

IWAKANがぜひ話を聞いてみたい!とお声がけをした専門性を持ったゲストの皆さんに講師となっていただき、ジェンダー表現や教育について学ぶレクチャーを行います。生活のなかで、思考の幅を広げ、人や場所とつなぐ、そんな「読点」のようなコンセプトを持つ書店「TOUTEN BOOKSTORE」にて開催。この貴重な機会にぜひ一緒に新しい考え方を発見しましょう。

  • 日時:2022年7月31日(日)12:00-18:00〈三部制〉
  • 会場:TOUTEN BOOKSTORE(名古屋市熱田区沢上1-6-9)
  • 定員:25名

#第一部:13:30-14:30(13:00開場)

小林美香「広告写真とCMに見る「デキる男」たち〜男らしさって何だろう?」

『IWAKAN Volume 04 特集 多様性?』にて、エッセイ<「デキる男」像の呪縛を解くために>を寄稿した小林美香さんをお招きし、広告における男性像の形成をさらに詳しく伺います。電車や街中で見る広告からテレビやスマホで流れるCMなど、画像と映像を通して描かれる「男性像」についてレクチャーしていただきます。

#第二部:15:00-16:00
みっつん(ふたりぱぱ)「なぜセックスの話はタブーなのか? 〜北欧の性教育本から学ぶ日本の違和感〜」

スウェーデン発のあたらしい性教育の本『RESPECT 男の子が知っておきたいセックスのすべて』の翻訳を手がけたみっつんさんをお招きし、性教育の現状と課題について伺います。名古屋出身、現在は同性パートナーとスウェーデンでの子育ての様子をYouTubeで発信中のみっつんさん。スウェーデンでの人権教育としての性教育や、世界標準の「包括的性教育」についてレクチャーしていただきます。

#第三部:16:30-17:30
菊地夏野「フェミニズムと多様性〜どのようなフェミニズムが必要か?〜」

社会学・ジェンダー/セクシュアリティ研究・ポストコロニアル理論研究を専門にされる、名古屋市立大学人間文化研究科准教授の菊地夏野さんをお招きし、フェミニズムと「多様性」の関係性について伺います。女性のアイデンティティの中にも差別が潜在する傍ら、#MeToo運動が世界各地で拡がり続ける今日、どのようなフェミニズムのあり方が求められていくのか、歴史的・社会学的な観点から講義していただきます。
 

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TOUTEN BOOKSTORE

名古屋・金山総合駅南口より徒歩7分の新刊書店。読書会やトークイベントも多数開催。2階にはギャラリースペースとカフェの席もあり、コーヒーやビール、ヴィーガンクッキーなどがたのしめる。日々の生活の中で息つぎができる場所となるようなお店づくりをしている。
https://touten-bookstore.net
 

  • 開催概要

イベント名:IWAKAN FESTIVAL in Nagoya
期間 : 2022 年 7 ⽉ 29 ⽇(金)~7 ⽉ 31 ⽇(日)
時間:※各イベントによって異なる
開催 : オフラインのみ
内容:
1. セバスチャン・リフシッツ監督作品『リトル・ガール』上映&トークショー
2. IWAKAN編集部によるトークイベント with C7C gallery and shop(名古屋市千種)
3. コラボレーション・パーフォマンスショー with Haus of Gaishoku
4. アカデミックセミナー with TOUTEN BOOKSTORE(名古屋市金山)
料金 : 有料(要事前チケット購入)
詳細 :https://iwakannagoyafestival2022.peatix.com
主催:IWAKAN powered by REING
 

  • IWAKANとは

IWAKANが、名古屋のギャラリー・書店・映画館と共創する、「IWAKAN FESTIVAL in Nagoya」 7/29〜7/31開催のサブ画像7

世の中の当たり前に「違和感」を問いかけることをコンセプトに、2020年10月に創刊された雑誌『IWAKAN』。<Creative Studio REING>によってプロデュースされ、ジェンダー規範や男女二元論への違和感にフォーカスを当てながら、様々な「当たり前常識」に違和感を抱く人たちに寄り添うということから発想されている。2022年4月15日(金) に最新号​​『IWAKAN Volume 04|特集 多様性?』を発売。

 

  • 発行元:Creative Studio REING

多様な「個」のあり方とその意思を祝福するために、ジェンダーインクルーシブな表現思考やアイデアが集まる場づくりを行うクリエイティブスタジオ。性別・人種・容姿といった生まれながらに付与されるラベルイメージや無意識のバイアスを問い直し、固定観念を超えていく考え方や価値観を提示するクリエイションを行う。運営会社:NEWPEACE Inc.

【本プレスリリースおよびお取り扱いに関するお問い合わせ】

NEWPEACE Inc.  REING   担当: ユリ・アボ    TEL: 03-6447-7523 / MAIL: staff@reing.me
 

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