火曜日, 9月 27, 2022
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障がい者支援施設で製作したFUMIKODAのアップサイクルアイテムに、秋冬カラーが登場

障がい者支援施設で製作したFUMIKODAのアップサイクルアイテムに、秋冬カラーが登場のサブ画像1

環境に配慮したものづくりを続けるバッグブランド「FUMIKODA(フミコダ)」を展開する株式会社FUMIKODA(東京都目黒区・代表取締役 幸田フミ)は、障がい者の雇用を促進するため、2021年3月よりアップサイクル製品の製作を障がい者支援施設に委託しております。

この度、委託先の障がい者支援施設「みんなの希望」で製作したアップサイクルアイテムの新色を、FUMIKODAのオンラインブティックと直営店にて2022年9月22日より販売いたします。
 

  • 障がい者支援施設で製作したアップサイクルアイテム

充電コードやイヤホンコードなどをまとめるのに便利なシンプルなフォルムのコードバンドは、FUMIKODAのバッグを生産する際に余ったヴィーガンレザーをアップサイクルして製作しています。この秋、新たに3色が加わりました。

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コードバンド(S)

・価格:¥1,100
・カラー:ベージュパイソン、ピンクパイソン、ルージュ
・サイズ:W5.5cm x H7.5cm
・素材:高耐久ヴィーガンレザー、真鍮
・生産地:日本
・商品ページ:https://fumikoda.jp/products/cordband-handicapped
 

  • 障がい者雇用支援の背景

知的障がいをもって産まれてくる子どもたちの割合は、全体の2、3%と言われています。誰もが活躍できる社会を実現するために、障がい者の雇用を増やす仕組みづくりが求められています。

全国にある就労継続支援施設(B型)は9,176事業所で、20万人近くの障がい者が就労を目指したトレーニングを受けています(※1)。B型の施設では、一般企業への就職が困難で、さらに雇用契約を結び安定して働くことができない障がい者を受け入れ、自立した日常生活を営むことができるようにサポートするだけでなく、社会で活躍するためのスキルや知識を身に着けた方たちの一般就労へ向けた移行支援を行っています。

しかし、その方々の平均月収はわずか16,118円(※2)。このままだと自立した生活が成り立ちません。現状を改善するためには、知的障がいを抱える方が興味をもって取り組める仕事を増やすこと、そしてトレーニングによってスキルアップし、一般と変わらない賃金を得られるようになることが必要です。

※1 厚生労働省「就労系障害福祉サービスの現状」(2020/5/14)より
※2 厚生労働省「障害者の就労支援対策の状況」平成30年度 平均賃金・工賃より

障がい者の就労支援は、SDGsが掲げる17の目標の中でも、以下の項目への取り組みとなります。

1 貧困をなくそう
3 すべての人に健康と福祉を
4 質の高い教育をみんなに
8 働きがいも経済成長も
10 人や国の不平等をなくそう
17 パートナーシップで目標を達成しよう

FUMIKODAはその試みのひとつとして、 2021年3月より障がい者支援施設でアップサイクル生地を使ったものづくりを実施しています。

障がい者支援施設で製作したFUMIKODAのアップサイクルアイテムに、秋冬カラーが登場のサブ画像3

FUMIKODAがアップサイクルアイテムの製作を委託しているのは、2011年に千葉県茂原市に設立された障がい者就労支援(就労継続支援B型)施設「みんなの希望」です。
通所による就労や生産活動の機会を提供するとともに、一般就労に必要な知識、能力が高まった方を一般就労等への移行に向けて支援し、利用者が自立した日常生活及び社会生活を営むことができるように支援しています。
・みんなの希望:http://minnanokibou.org/
・障がい者支援アイテム:https://fumikoda.jp/collections/social-support

障がい者支援施設で製作したFUMIKODAのアップサイクルアイテムに、秋冬カラーが登場のサブ画像4_障がい者支援施設で製作しているアイテム障がい者支援施設で製作しているアイテム

 

  • アップサイクルへの取り組み

FUMIKODAのバッグを生産する際に、どうしても残ってしまう生地の端切れ。通常はゴミとして廃棄されてしまうのですが、資材をゴミにせず、できるだけ有効利用するためにFUMIKODAが製鞄職人とともに発案したのがアップサイクルアイテムの小物アイテムです。

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障がい者支援施設に製作を委託しているアイテムのほか、ポーチ、ミニチュアバッグチャーム、グラスマーカーなどを製作しています。

障がい者支援施設で製作したFUMIKODAのアップサイクルアイテムに、秋冬カラーが登場のサブ画像6_コードバンド(S)¥1,100コードバンド(S)¥1,100

障がい者支援施設で製作したFUMIKODAのアップサイクルアイテムに、秋冬カラーが登場のサブ画像7_コードバンド(M)¥1,650コードバンド(M)¥1,650

障がい者支援施設で製作したFUMIKODAのアップサイクルアイテムに、秋冬カラーが登場のサブ画像8_ポーチ ¥3,300ポーチ ¥3,300

障がい者支援施設で製作したFUMIKODAのアップサイクルアイテムに、秋冬カラーが登場のサブ画像9_ミニチュアバッグチャーム ¥3,300ミニチュアバッグチャーム ¥3,300

障がい者支援施設で製作したFUMIKODAのアップサイクルアイテムに、秋冬カラーが登場のサブ画像10_グラスマーカー ¥6,600グラスマーカー ¥6,600

・アップサイクルアイテム:https://fumikoda.jp/collections/upcycling
 

  • FUMIKODAのご紹介

FUMIKODA(フミコダ)は2016年の創業以来、地球環境に配慮したものづくりを続けているメイドインジャパンのバッグブランドです。ITコンサルティング会社を経営している幸田フミが、機能的でデザイン性が高く、できるだけ環境に負荷がかからないビジネスバッグを日本で生産したいという思いで「スマート・コンフォート」をコンセプトに立ち上げました。
製品には高級車の内装にも採用されている高耐久の日本製ヴィーガンレザー(人工皮革)を使用。長くお使いいただけるよう、国内の工房で丁寧に製作しています。日本が培ってきた美意識や伝統技術を国内外に広めていくため、一部製品には日本の伝統工芸を取り入れています。
また、生産の際にあまった生地をアップサイクルし、障がい者支援施設でたアイテムを製作して販売したり、使用済みの自社バッグを回収して学生に寄付する「リユースプロジェクト」を実施したりと、創業以来SDGsに積極的に取り組んでいます。
・SDGsへの取り組み:https://fumikoda.jp/pages/concept#sdgs

会社概要

商号 :株式会社FUMIKODA
代表 :幸田 フミ
所在地 :東京都目黒区青葉台1-16-7 朝日橋ビル3F
設立日 :2016年5月20日
資本金 :3,300万円
事業内容:アパレル製品の販売
URL :https://fumikoda.jp/

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